Thursday, June 30, 2011

CESNUR(新宗教研究センター)

まいど~。ちょっと忙しくって・・・・。
そうです。 台湾での国際会議の話しからしますと、この会議での印象ですが、新興宗教の研究家の集まりでは、統一教会は既に有名で世界的基盤を持った成熟した教会として取り扱われている。 拉致監禁問題も既に承知の事実と認識、それより後継者問題や今後の行方に関心が寄せられた感じだった。




Eileen BARKER(アイリーン・バーカー):イギリスの有名な大学(London School of Economics)の名誉教授。マザー オブ カルト アポロジスト(カルト擁護者の母)というあだ名を反カルト派から付けられている

James BEVERLEY(ジェームズ・ビバリー):カナダの大学の教授
文家に起こっている闘争の状況を説明

George CHRYSSIDES(ジョージ・クリサイディス):バーミンガム大学教授
「文鮮明師の自叙伝について」ということで、自叙伝の内容を批判的に紹介した

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