Tuesday, February 28, 2012

GPA#5 青年 国際交流の素晴らしさ

まいど~

GPAメンバーは代々木公園から束の間の渋谷を満喫して、夕食会に移動、拉致監禁デモに参加してくれた各青年部のメンバーを囲んで国際交流の場がもたれた、それは言葉の壁を越えた数時間の交わりだったが・・・。そこが同じ信仰を持つもの同士が感じる家族の絆を誰しもが感じたひと時となったのであった・・・・。真の父母を中心とした美しい兄弟愛がそこにはあった・・・。





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つづく・・・・。

GPA#4 米国から訪日した学生が拉致監禁反対デモ!

まいど~です。

米国から訪日した学生が渋谷駅前と代々木公園で今も続く統一教会員を狙った『拉致監禁、強制改宗』に対しての反対デモが行われた!。

2月12日日曜日の昼下がり、渋谷駅ハチ公前はいつものように人の山、ヤマ、やまだった・・・。
そこに集まった人種が入り混じった様なグループの中からロンゲスト・タイムの歌声が聞こえそれにあわせて集まって来た若者がカントリーロードを歌い始めるとあっと言う間に人だかりが出来た・・・。 予想以上の反応にメンバーたちの雰囲気も上昇気分になったそのときだった・・・?

すかざず警察官が来て直ちに中止命令!いいとこまで来たのに・・・・。何でやめさせるんだ~と言う声まで上がったが・・・・。道をブロックしてもらっては・・・・と警察!

プラン#Bを余儀なくされて一行は代々木公園へ・・・。NHKを前にして、歌い始めるとまた人だかりが出来き、若者たちは『世界が激怒する犯罪行為、拉致監禁を許すな!』の横断幕を張って歌を歌いながらのデモがなされました。120名ほどになって写真を撮りました。

アメリカからの若者が集まって日本に拉致監禁問題を訴えることは、両国に強いインパクトを与える出来事にある事でしょう。



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つづく・・・・。

Tuesday, February 21, 2012

GPAの日本訪問物語#3

まいど~。。。

それでやな~。。。。GPAのメンバーは仙台教会に向かったんや~。。。
行く途中で、銭湯にはいって、夕食を食べて・・・仙台教会に着いたんわ夜の10時やった・・・。

予定より30分遅刻したけど、50名ほどの青年たちが待ち構えてくれてて、それは凄い歓迎やった。。。
玄関から拍手で迎えられて始まった交流会は半端じゃなかったんなぁ~。。。

GPAのコーラスとボールルームダンスも凄かったけど・・・まけじと仙台教会青年たちの踊りが凄かった・・・・。みんなで踊って歌って・・・・。ワカワカダンスはビデオで観てや~。。。

その日は、個人芸も含めて夜中2時まで交流会は続きました。。。あまりにも盛り上がって皆帰ろうとしなかったんや~。。。GPAはその日の朝4時に起きて今まで泊まっていたユースホステルを掃除をして、被災地でボランティアをして、石巻で祈祷会をして・・・・。バスの中では寝ずに、日本語のコーラスの練習をしてたのに・・・・。 驚異的な体力と、ハイパーなエネルギーは凄いもんですわ~。。。

次の日は朝10時から仙台教区全体から集まった壮年壮夫を含んだ150名程のメンバーと一緒に交流会があって盛り上がりました。。。

仙台教会でのワカワカダンス

その後スグに東京に向いました。次の日曜日には、孝成教会の礼拝に参加、その後孝成教会メンバーとの交流会も盛り上がりましたがな~。。。
孝成教会でのワカワカダンス

踊る仙台教会青年軍団

楽しそうに写真を撮るGPAと仙台の青年たち


孝成教会の青年たちと・・・・。

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つづく・・・・。

Saturday, February 18, 2012

GPAの日本訪問物語#2

まいど~・・・。ほれでやな~。
4日間の震災ボランティアの最後の日に作業を済ませたメンバーは、石巻港のある被災地中心部にいきました。 そこは『がんばろう石巻!』という看板が掲げてあり、いまではホーリーグラウンドとして慰問として訪れる場所になっていました。 その地域は私が昨年4月(地震発生2週間後に訪れた地域です。
4月に時点では戦争での原爆投下直後のような悲惨な状態でしたが、11ヶ月経った今は、かなり片付けられていましたが、そこは家が建ててあった跡の基礎だけが残された平地となりっており、当時の悲惨さを想像するのは十分なまでの雰囲気が漂っています。
そこで、GPAのメンバーは聖歌を捧げて深い祈りを捧げました。 そこは凄い雰囲気になりました。
GPAのメンバーは日ごろ、明るく、ふざけたり、おどけていますが、この時だけは深刻に、涙を流して祈る姿は天に通じる心情の世界をもっている姿が印象的でした。






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つづく・・・・

Tuesday, February 14, 2012

GPAの日本訪問物語#1

まいど~。
久しぶりでんな~。いや~今やっと落ち着いてブログを書ける体制になりましたんですわ~。。。

いや~。。。ほんまに忙しかったな~。 昨日GPAのメンバー42名が米国に帰国しました。まあ~いろんなことがありすぎて・・・。その感動は言葉に表せないぐらいですねん。。。

でも・・・ぼちぼち書きますわ・・・・。

まず、一日目2月6日に大阪南港に到着したメンバーはバスに乗って東北の被災地ボランティアに向かいました。 宿泊予定の花山青少年自然の家は被災地からかなり離れた山手であるので、続く大雪の為、その日の宿泊を変更、宮城県に入る手前の健康ランドに夜中11時に到着、仮眠をして早朝に石巻市にあるボランティアセンターに向かうとい強行なスケジュールではじまったんですよ。。。

最初の作業は、壊れた家からの家具や畳などを出す作業、短い時間でしたが42名が働くので、すっかり片付きました。
ビデオを追加しました。





一日目の作業が終わって達成感で海を眺めるGPAメンバーたち

作業を終わって、宿泊施設にもどりました。宿泊施設まで3時間の道のりです。 山手にあるものですから雪も積もってました。
2日目、には青年部長さんたちと総勢130名以上のメンバーが一緒に作業をしました。
倒壊した家の跡地での瓦礫の撤収と仕分け作業です。
グラス、陶器、セメント、ゴム、プラスチックなどを分けて捨てる作業です。
 3日目、4日の朝は4時半起きで、準備して5時半に出発して9時に現地に到着して作業を開始しました。 3日目、4日目も同じような作業でしたが、メンバーはあまり休まず熱心に心を込めて作業をしていました。
ボランティアスタッフの方が、『この瓦礫を仕分けしていく事は家主、土地主の傷付いた心を癒してあげる作業です。』と言う言葉が印象的でした。




3日目に撮った集合写真です。

4日の最後に撮った集合写真です。
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Friday, February 3, 2012

セイジン君たちの大陸横断の旅の総まとめ!

まいど~!

アメリカでは19650年から1960年代、一人の黒人女性(ローザ・パークス女史)と一人の若い牧師(マーチン・ルーサー・キング・ジュニア)から始まったバス乗車拒否運動が全米を巻き込み公民権運動となった様に、米国の2人の2世が米国食口を巻き込み全米市民に日本統一教会員に対する拉致監禁強制改宗に反対する人権運動へと発展したことは凄いことですわ~。
  セイジン・トランバーグはジョージア州アトランタ郊外に住む22歳、彼はSTF(現GPA)を卒業し、シニア・パスター仁進様の説教に感銘を受け、彼の通うジョージア・グイネット大学で積極的に公的活動に貢献、4年生には生徒会長に選ばれるまでになったんやて・・・。
セイジン君はもうすぐ卒業やし、趣味の大学での研究課題に日本での人権、宗教迫害についての、レポートを提出したこともあって、この2点の経験が重なり、今回の45日間2,300マイルもの自転車での米国大陸横断によって人権問題を訴える計画することのなったんやて・・・そやから、拉致監禁については俺から教える必要なかったんやで・・、
そのニュースを聞いた、サンフランシスコ在中のジョシュア・ワイルドマン21歳が一年前自分で西海岸から東海岸まで自転車横断の経験があるねん。実はお父さんも、昔に横断した事があるねんて・・・何とお父さんは今も自転車で会社に出社してるてゆうから凄いでっせー! ほんでジョシュア君は以前セイジン君とチョンピョンでの40日修練会に参加した交友があったこともあり、大学を休学してまで参加を決意てんて、20111215日からアトランタ・ジョージアからの『大義の旅』の出発となったや~。二人とも日本人の母親を持つことも偶然ではないやろ・・・。
セイジン君の両親とジョシュア君の両親です。

 裏話を言うとやな・・・去年の12月の始め頃、最初、セイジン君が自転車横断して日本での拉致監禁問題を米国全域に広げるって聞いたとき・・・えっ?ってピント来なかったんやけど・・・この2世の新しい発想に乗って俺は彼らの旅を全面的にサポートしようと決めたんや~、最初は40日間ズーっと付いて行こうと決意したけど、まあ費用や、他の仕事も忙しいので現実的には難しいやろ~?せやから各主要都市の前後数日間をイベントのコーディネイト、安全確保とビデオ撮影をしてたんですわ~。。。その立場でこのブログでちょっと感想を書いてみました。。。。ちょっと長いけどよんでや~。。。。

各主要都市、アトランタ・ジョージア、ダラス・テキサス、フィネックス・アリゾナそしてロス・アンジェルス・カリフォルニアでのラリーをアレンジし、ビデオ撮影とソーシャル。メディアを通じての啓蒙を頑張ってるですわ~。みんなこのブログを広げて手伝ってやー!
ロス・アンジェルスでのラリー2012年1月30日ロス・アンジェルスでラリー(英語)

 いや~ほんま各主要都市でのラリーはみんな頑張ってくれはーたで~、各地、教区長、各州教会長の協力のもと多くの食口が一体となってやりましたがな・・・、特に172名のACLCの聖職者とUPFピース・アンバサダーが活躍が目立ったなぁ~。まあその背景には在米日本人の方々の日頃の努力の賜物やということですわ~、やっぱり拉致監禁と言う日本での問題をより一層身近な問題として受け留めた各都市の日本人の方々がを中心に纏まって、着物を準備して頂きラリーが華やかに彩られた事は米国民に対して、この問題が日本で起こっている事を印象付ける大きな役目となった事は在米日本人の大役を果たしたと言えるんちゃうかなぁ

アトランタ
 
ロス・アンジェルス
     
ダラス 


  
フィネックス

また今回のラリーの特徴として、2人の2世が始めた大陸横断の旅である為、2世が積極的に参加し、1世が支える形になったことが、米国2世復興の結果であったと言える。 着物を着る2世が目立ち、参加者も2世が共に立ち上がると言いった、今までに無いイベントとなった事は今後の希望へと繋がっていく大きなステップとなったんちゃうかな・・・?

 またこの自転車による大陸横断と言うことで、過去に無い効果をもたらせた内容は、各主要都市だけ無く、各地方としての食口もセイジン君、ジョシュア君を家に暖かく迎え入れ、もてなしをすると言う光景を見たとき、真の父母を中心とした食口の絆を再確認させらたのは、自転車で旅をした二人だけでは無く、2人の路程を見守っていた多くの兄弟姉妹がその統一家の愛の絆の深さを感じた事だと思うわ~。。。
 その例を挙げますと、アトランタから数十マイル離れたバーミング・ハムのジャスティン・ハーディング家庭での手料理、ミシシッピー州ジャクソン市で、レストランを営む前畑、樋口ファミリーは、冷たい雨に打たれた2人を車で2時間離れた地点までピックアップされ、2人を暖かくもてなして下さいました。 二人がもっとも厳しかったテキサス西部で雪の中、マルティネスファミリーが、逆風に晒されたにゅーメキシコは2世の女性が二人を車で警護してくれ、砂漠の真ん中でのオアシスとも言える都市、ニューメキシコ州エルパソではロドリゲスファミリーが迎え入れ、ハーバード大学を卒業した息子さんはセイジン君とは以前からの友人だと言うこともあって、家族の様にもてなしてくださったと聞いている。ラリーが行われた各主要都市でも多くの兄弟姉妹たちの暖かい心情に触れ、2人にとって自転車の旅が想像を絶する統一家族の絆の深さを実感する事になったとおもうで~!

ニューメキシコ州エルパソのロドリゴスファミリー

20111215日アトランタから出発した2人は、テキサス州ダラスでのラリーは地元テレビ局がニュースとして放送され、2月ニューメキシコ州アベクッキー市でのマーチン・ルーサーキング、ジュニアの誕生日である記念行事で日本での拉致監禁問題を取り上げ、地元ニュースで報送させる結果となった。
2012223日、フィネックス、アリゾナ州立大学でのラリーは若いCARPが成功させ地元新聞社の取材を受けた事は活気的な結果だと言える。その後、砂漠と険しい山道をペダルを踏み続け228日、ゴールであるサン・デイエゴ市のミッションビーチに到着した。2,300マイルを天に捧げる祈りと共に終了、綺麗な海と夕焼けが彼らを眩しく照らしていた。

翌日29日ロサンジェルスでの聖日礼拝に参加した食口に歓迎され、この日まで二人の無事を誰よりも心配した2人の両親が駆けつけ無事を喜び合い、午後には旅のエピソードを交えた証会が行われ、様々な方々の支えと祈りの下、無事に完走できたことを喜んだ。
30日には、最後のラリーがロス・アンジェルス日米文化会館前広場で行わ、約60名の食口が参加、聖職者を含む各VIPがスピーチ、特にロス・アンジェルス郊外に住む、拉致監禁被害者であるカズエ・バーンズ女史の本人の体験談に聴衆は熱心に聞き入っていた。

 45日間の2,300マイルのセイジン、トランバーグとジョシュア・ワイルドマンの『大義の旅』は終了した。しかし日本に於ける拉致監禁問題はまだ解決していない。
俺はこの2人に旅を追いながら収録したビデオや写真を基に、より多くの米国市民にこの日本での起こっている拉致監禁、強制改宗の事実を伝え、また大学キャンパスでの活動に火をつけて行こうとおもってますねんがな・・・。
雪だるま式にどんどん転がって大きくなっていきまっせー! 
 
ロス・アンジェルスのラリーにて・・・


2人をもてなすロドリゴス家族
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