Saturday, July 30, 2011

世界が『青春を返せ裁判と強制改宗の関係』を認めた?

いや!まいどまいど~。。。。こっこっこの出来事は凄い事です~!!!!!。

台湾の真理大学で621日~623日に開催された、CESNUR(Center  for Studies on New Religions)新宗教研究センターのHPに魚谷俊輔さんが発表した論文「青春を返せ裁判と強制改宗の関係」が掲載されました。
 →下から5番目の論文、 英語ですが・・・・・。要するに、『青春を返せ裁判』の原告の約80%は改宗して統一教会を辞める過程で、監禁もしくは何らかの自由の無い環境だったと法廷で発言しているんだから・・・・。もう隠しようがないじゃないですか・・・?
それでも、拉致監禁が無かったって言えるのですか・・・? もし拉致監禁による強制改宗とそれでお金儲けしようとする弁護士団が無かったら、青春を返せ裁判は無かったんじゃないんですか~も・・・・ねえ?

 今回発表された多くの論文の中から、選ばれてHPに掲載されたということは、CESNURが、評価に値する論文として認めたからです。


反対牧師と弁護士グループは、後藤徹さんの裁判で『拉致監禁なぞ無かった』と主張し、私たち統一教会の拉致監禁キャンペーンに対して「嘘と誇張」と誹謗しますが、
彼らこそ「嘘と誇張」の張本人であることを明らかにできる時がきました。

CESNURの論文は、世界の宗教学者が目を通してます。著者にはある学者や人権団体から既に問い合わせが来てるようですよ~・・・。
いや~ナイショ!ナイショ!でも・・・。ついつい言ってしまいたくなる。。。あかんあかん。。。

反対派の人はもう遅いです。 紀藤弁護士は頭が良いですね。ICSAでの学者達の反応を見て、一抜けた宣言してますし、あの方は他にもすることいっぱいあるし・・・この問題にこれ以上関わるのは良くないと判断したのでしょう。。。ISCAの会議の合間に私のも紀藤弁護士と話しましたが、既に彼は私たちのことはそんな変な人々だと思っていないようでした。。。話しの内容からして、『自分は拉致監禁とは関係ない』ようにしたい感じが伺われました。。。

こうやって、1抜け、2抜けと・・・だんだんと仲間が去って行って・・・宮村、清水、高澤ら反牧、脱会屋が振り返ったら誰も見方が居ない状態で・・・・、世界から後ろ指を指される時が来て、世間からはみ出し者になる時がもうすぐそこまで来てるんとちがいますやろか・・・。


 また、おまけですが、今回のフォトギャラリーにも私たち一行がけっこう載っています。
 http://www.cesnur.org/2011/dan-gallery.html

私も会議に参加した時に感じたことですが・・・こうして結果が後になって更に良くなって・・・学者から認められ・・・神学校を世界に3つも持っている宗教なんですよ。。。教理もその世界的な活動も・・・もう立派な実績が十分ありますよ。。。世界的に観たら統一教会の発展は目を見張るものがあるでしょう。。。だから・・
CESNURの主催者からもかなりの信頼を得た様ですし、もう統一教会は世界的な新宗教としての位置を確立したようです。アア~!こうして、『カルト』と言われた宗教が『カルト』でなくなって行くのだと感じました。

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Wednesday, July 27, 2011

仁進二ムの近くで侍らせてもらって・・・感謝です。

まいど~。。。

『こんなことどうやって体験できるのか・・・?』 って言う体験をしたので皆さんに伝えんと・・・・。な!

いや~ほんま、凄いで御子女様は、昨日仁進二ムが米国統一教会の副会長のジョシュア、カッターと家庭部長のシャンカーさんの誕生日を祝う為にスタッフメンバーを集められた。 最初はサプライズの為、2人には別の理由を作って置いた・・・、シェンカー部長に最近の動向をレポートのプレゼンを準備させて置いて、シェンカーさんのプレゼンが終わったら、突然、2人の誕生日を祝うことになり準備してあったケーキとプレゼントを贈呈、プレゼントはあの・・・ジャガー、ギャビンがなんと!女装で現れた!・・・ジャら~ン・・・その場は『大爆笑。。(涙)。。』に包まれ、ある一人が、レディー、ガガを掛けて、レディー、ジャガだと大笑いでした。。。(写真の金髪の大柄な女性がレディー、ジャガ)

あまりにも笑いこけている皆をたしなめて、仁進二ムはその場に居る一人ひとりにコメントは言うように施されました。 その場はスタッフ35名とインターンシップ(学生の見習い)35名の合計約70名いたので・・・・。一人1分話しても70分デッセー・・・え~~~とおもいましたが・・・。みんなが話しをしていくうちにその場は愛と感動に包まれる様に時間を忘れてしまう温かい雰囲気に包まれたのです。 35人のインターンの学生は2世です。 みんな話し始めると、泣き始めるのです。。。。? この米国本部で働くことが? 仁進二ムのそばで働くことが・・・本当に感謝してるって・・・みたいな感じです。。。その純粋さ、繊細さは・・・我々は何と罪深いか・・・・? と思わせられざるおえない瞬間でした。結局2時間半と言う長~い誕生日会だったのですが・・・ほんとに恵み深い時間でした。

これが、お父様も訓読会で長いお話をされる心情・・・・食口を愛するが故にもっと一緒にいたい心情なんだと・・・仁進二ムから感じさせられたのです。。。ご主人のチンソン様も娘のアリアナさん息子夫妻もその場におられました。

今、この米国本部はほんとに新しい未来に向かってまっしぐらって感じです。。。希望です。。。

全米で・・・2世がどんどん御旨の為に、摂理の為に、御父母様の為に、仁進二ムの為に立ち上がってその才能と能力を磨いているのです。。。ラブ、イン、ライフです。


本当にこのチームの一員で居られる事が本当に感謝でなりません。

出来れば皆さんこのニュースだけでも多くの食口に伝えてください。 宜しくお願いします。




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Monday, July 25, 2011

ニューヨーク韓人家庭教会に臨床心理士を迎えました。

まいど~。。。です。

在米韓国人統一教会は全米に幾つかあるが、その中心とも言えるのがこのニューヨーク韓人家庭教会だ、ロケーションはニュージャージー州にあるが、ニューヨークとニュージャージーに住む韓国人が約50家庭あり、礼拝参加者は約100名前後、その2倍は居る子供たちの教育はしっかりと先輩がするようなシステムが出来ている。3世が既に沢山いると言う特徴もココならでは・・・・?
なんせ初期に渡米した韓国に古い先輩家庭の2世たちが沢山居て、既に3世が大学生だ・・・。

自然に囲まれたこじんまりとした田舎の町に和やかな雰囲気の教会である。そこには少なからず韓国人と結婚した日本人のメンバーが所属し、(私のその一人である)。
ほとんどの日本人女性は韓国語を使いこなし、韓国人のおばさんに溶け込んで活動をしている。

そんな平和な環境の中、日本から臨床心理士を向かえて1日研修会が開かれた、
約25人が参加、久しぶりの日本語の講義にたくさんの恵みをもらった日本人の兄弟姉妹、そして参加した韓国人の方々も為になったといってくれてよかったです。



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Friday, July 22, 2011

ニューヨーク9・11あれから10年 グランド・ゼロの様子です。 

まいど~でございます。

今日は、朝からJFKに日本からゲストを空港まで迎えに行きました。
ゲストはあの有名な臨床心理士OT先生です。 時間より少し早く到着して待ってましたが、飛行機も予定より早く着いてうまく会えました。 いつも私が日本に行った時も一緒に食事をする・・・今やベスト食口チングになりました。

先生が着たので、フラッシングの韓国街で『へジャンクク』牛の血の固まりが入ったチゲ・・・を食べて・・・。その後、『パッピンスク』韓国製カキ氷を食べて・・・・。なんでニューヨークに来て韓国しょくやねん・・・?と言われながら、私が食べたい物を食べる強引さです。 それがもてなし・・・って?ちゃうちゃう・・・。 安くて美味しいから・・・。 しかし暑い中、熱いチゲで汗だくでしたわ~。カキ氷で冷ましましたけど・・・・。。。。

先生はいつもニューヨークに来ても、講義とカウンセリングで忙しく、ゆっくり観光できないので・・・・。 夕方のミーティングまでの時間を観光に当てようと・・・・言うことになって・・・。マンハッタンに向かいました。。。。走るところ約20分摩天楼が見えて来て・・・どこに行こうか決めてないまま・・・とりあえず、ダウンタウンにチャイナタウン、リトルイタリーを通ってソーホーと・・・、道は混んでるし・・・・。 ごちゃごちゃしてるし・・・・。 どこに行きたいですのん・・・?と会話が続く・・・・


ニューヨークに住む私にはじぇンじぇン行きたくないダウンタウンのあのグランド・ゼロを観たいと・・・・(え~~~~何もないのに・・・)と思いながら・・・いやハッキリ『イヤイヤ~けど・・しゃないから連れて行きます。。。』といいつつ・・・・。 いったら驚き! なんと既に高層ビルが建設されていたんです。。。(ベックリ!)。  

ちょっと感動して・・・写真撮っちゃいました。。。

コレです。

あの10年前は私もマンハッタンに仕事に来ていて、街がパニクってました。
その時仕事場は43丁目でしたが、5番街なのでツイーンタワーを良く見えてましたが・・・。
野次馬心も うせて もう観たくない思いで、ビルの炎上や崩れるところはあえて観ませんでした。。。。


それより、今後の行動を冷静に考えてニュースに耳を傾けてました。
そして、ニュージャージー側に渡るのに唯一の交通がフェリーだとわかり、フェリー乗り場へ向かい・・・途中ビルの付近から逃げてきたほこりだらけの人や、口々に惨事を振り返りながら泣いてる人、みんなが震えてました。。。

フェリーから観た煙が立ちこもるマンハッタンは今にも忘れられません。

10年経ち、今グランド・ゼロは復興し始めました。テロのダメージ後すっかり観光客が居なくなった ニューヨークも活気を取り戻してます。

日本も必ず復興するでしょう。 ガンバレ日本!

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Tuesday, July 19, 2011

米国での裁判員制度を体験しました。

どか~ん!と ここで一発・・・裁判員制度で・・どドドド・・・・って・・・?
何のこっちゃ~わからへんけど。。。?意味ないねんけど・・・

まあ何と忙しいのに、輪を掛けたように忙しい・・・それは米国裁判員制度、日本でも最近始まったようだが、米国ではショッチュウあるような感じ・・・・?
去年も一回、カウンティーの裁判所に行って来たし・・・・。もちろんランダムに選ばれるんやけど・・・なんで俺だけ・・・?って思ってしまうぐらいです。。。みんなそう思ってると思うけど・・・。
なんせ米国は訴訟の国、石を投げたら弁護士に当たるといわれるぐらいだから・・・。なんせ裁判だらけなんでしょう・・・・。 行って来ましたので・・みなさんに簡単なレポートです。

まず、8時半厳格はセキュウリティーを通って入館、待合室で待つところ、レジストレーションをするように言われて郵送されてきたSUMMONS FOR JURY SERVICEと登録されてる名前を確認、何故かIDは求められなかった・・・? 代理人でも可能・・・?なのか・・・・?

それから、待つところ30分、インターネットアクセスが可能だったからコンピューターを持って行って正解! これだったら多少まってもええかな~って感じでしたが・・・早速説明のビデオを15分・・・10時半ぐらいにはみんなで案内された裁判所・・・。約50人がひとつ部屋にはいる。

そこには原告と弁護士、被告と弁護人がおり裁判官がこの裁判の簡単な概要を説明、最初の12人の裁判員が前の裁判員席に座らされる、それから裁判官が様々な質問をして切り分けていくのである。その場で今日から2週間どうしても都合が悪い者、犯罪歴のあるもの、親族親戚に警察官が居るもの、その他・・・・最低条件を満たしてるか確認する、その時点で数人が候補からはずされ、さらに自己紹介をしながら、裁判官、弁護士が何となく気に入らなかったら候補からどんどんはずして入れ替わっていくのである。。。40人30人と候補が減って行く中、段々と裁判員が絞られていくのである。。。、皆なれてるのか数人は既に何度も裁判員の経験があったし、みんな前向きに裁判員として選ばれることを望んでいるかのようだった。 さすが民主国家の代表である、これがアメリカの誇りなのかも知れない。。。。

午後1時ぐらいだった、ランチ休憩は決定後になるのか、ほとんど候補が決まりかけて・・・あと15人ぐらいになったころ私の名前が呼ばれた・・・・。ハイ!と言って、あらかじめ考えていた『言い訳』を裁判官に告げると、パス・・・候補からはずしてもらった。。。
会話の中で裁判官から仕事を聞かれたので、『統一教会』で仕事をしてるといったら、前に居た弁護士が、あのRev. Moonのか・・・?っと意味ありげに質問されたので、ハイそうです。 と答えたら・・・それじゃあなたは帰ってよろしい・・・って・・・?裁判官が優しく外出を促された。
まあその話しの前には『私が英語が完璧ではないので、裁判で人を裁くことは出来ない』と言う旨の事を言ったので、それが原因だと思うが・・・何となく後味の悪い終わり方だったな~。 今度は、自己紹介で全員の前で言ったほうが良いのかも・・・・って感じた・・・。

今日はラッキー、本日はこの一件だけのようだ、元の待合所に戻ると誰も居いなく、その場で終了のサインをして返してもらった。。。1時半ぐらいに終わるのはめったに無いと聞いている。。。裁判所内は冷房が効き過ぎだ・・・寒くてみんな震えていたが、それもそのはず・・裁判官は暑苦しいマントを被っているし、弁護士もキチンとスーツにネクタイで決めている・・・・。彼らの都合に合わせているのだろう・・・・。 今度いくならジャケット必須ですよ・・・・。

米国の裁判員制度はこうして裁判員が決まっていく・・・。 もし裁判員に選ばれればその裁判が何日掛かるか解らない・・・。終わるまで毎日通うことになる。。。
もちろんその間の経費は国から出る、今日一日の経費は$40と料金所代、ガス代はマイレージで計算されて、後日送られてくる。。。。

日本はどんな制度のなのか解らないが、まあ珍しい話なので参考にまで書いてみた。。。

おもろない話やったかもしれへんな。。。


この看板の駐車場はタダ!!!!!

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Saturday, July 16, 2011

久ぶりの休みですね~。リラックスしました。

裁判員ちゃかチャンリンちゃんリンデンデン!
いや~。。。まいどです。 久しぶりの休みですわ~。。。なんか時差も無いし・・・体調も普通やし・・・? 私の留守の間・・・奥さんが子供たちの面倒見ながら仕事と家事を良くこなしてくれました-!って言うことで・・・
今日の昼飯は、私が関西の味、“焼そば”を作りました。 美味しくって写真撮るのを忘れてもたわ~。。残念~!

ほんで・・・ゆっくりしてから、裏庭と前庭の芝刈りですわ~。 これが大変ですわ。一ヶ月やってなかったから伸び放題ですわ。。。

前庭の芝刈り前の写真

芝刈り後の写真


裏庭です。。。広いでしょう・・・? 手入れが大変であんまりええもんでもないで~。。。

まあ~。これで家族との時間と、家の手入れに ふつうのオヤジとしての役目を果たしているのです。

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Friday, July 15, 2011

ワシントンタイムズで宗教自由の為のイベント開催、

ダダダーン!!! 凄い事が起こりました~。。。

その場に居た者として報告する義務があるでしょう。。。凄い主管的な感想ですが・・・・。肌で感じたことを伝えたいと思います。
細かい真面目な会議の内容は下の世界日報に記事を掲載しましたので読んで下さい。

UPF USAとWTのコラボで行われたイベント、日本の拉致監禁問題だけではなく、統一教会が世界の人権問題解決する為に、みんなで力を合わせて宗教の自由を世界に広げる先頭を切った大会だった。メシアの娘が宗教宗派の壁を越えてお互いの教理と信仰を尊重し合いながら、各宗教が抱える人権問題を力を合わせて解決するように呼びかけたのだ! これは統一教会ならではの発想だし、お父様が築いてきたUPF とワシントンタイムズだから出来たことだし、その出発の舞台がワシントンタイムズとなったとは、神様はナントドラマティックな方であろうか? イキな方である。。。

様々な宗教迫害を受けてきた多種多様の宗教宗派のパネリストの居る前でワシントンタイムズの創設者の娘である仁進様がメインスピーカーとは自然なことで、出席者はそのカリスマ性と雄弁さに魅了されていた。

私はその歴史的な瞬間を目の当たりにして本当に感動した。参加した他宗教のパネリストは口々に主催者に感謝し、今後継続してお互いの連携を誓い合っていた。 

日本拉致監禁問題のおかげである、反対牧師に感謝?っとは言わないが・・・。次元の違う段階に進んで行き、統一教会の飛躍的な発展に拍車をかけているのは間違いないことだろう。打たれて勝利とはまさにこのことである・・・・。

このまま行けば世界がこの日本の拉致監禁問題を知って黙って無いし、日本が恥ずかしくなって・・・・。真実は真実だし、政府や警察の態度も変わる時が必ず来る。
拉致監禁をしてきた反対牧師だけが反対に『おかしな人間』になって世間からつまはじきされる姿が想像するのが容易になって来た感じがする。 

ワシントンタイムズの記事(クリック)



=====以下、世界日報の記事です===================

@宗教迫害撲滅へ「連帯」
@各団体が侵害の実態報告
WT本社で特別セミナー
 【ワシントン早川俊行】世界の諸宗教に対する迫害の実態や信教の自由を守る
方策について討議する特別セミナー「今すぐストップ宗教迫害!」(主催・天宙
平和連合=UPF=、ワシントン・タイムズ財団)が13日、ワシントン・タイ
ムズ本社で開催された。
 セミナーでは、米国務省のスーザン・ジョンソン・クック国際宗教自由担当特
使があいさつし、「我々には宗教迫害を止め、信教の自由を世界中に普及させる
共通の使命がある。信教の自由は神から与えられた権利だ」と強調。出席した各
宗教代表者や人権団体関係者らに対し、「連携できることを楽しみにしている」
と述べ、宗教迫害撲滅に向けて「連帯」を呼び掛けた。
 米議会からはガス・ビリラキス下院議員(共和党)が出席し、今後も宗教的マ
イノリティーの権利擁護に取り組む意向を表明。同議員は特に中国とトルコの宗
教迫害を批判し、中国に対して「21世紀の世界経済の一員として市民の権利を
重視しなければならない」と主張した。
 また、イスラム教やヒンズー教、シーク教、バハイ教、コプト教(エジプトの
キリスト教)など、各宗教の代表者が宗教迫害の実態について報告。中国のキリ
スト教地下教会を支援する「対中援助協会」や在外ウイグル人の人権団体「国際
ウイグル人権・民主主義基金」の関係者も出席し、中国政府による宗教弾圧の実
態を説明した。
 基調講演した文仁進・統一教会米国総会長は、日本の同教会信者に対する強制
改宗問題について、「4300人以上が拉致・監禁され、信じられないほどの精
神的、肉体的虐待を受けた。性的虐待を受けたケースもある」と深刻な状況を説
明するとともに、「キリスト教の牧師が強制改宗に積極的に関わっている」と指
摘した。
 その上で、文総会長は「今日のような双方向の対話を通じて、強制改宗に終止
符を打ちたい」と述べ、他の宗教団体と協力しながら問題解決に取り組む考えを
強調した。



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Thursday, July 14, 2011

宗教自由連合会長ダン、フェファーマン

まいどです・・・けど・・・これは、凄いことです。

これがダンの正体です。

彼が長年ICSAでカルトムーニー、として扱われながら敵地反カルトの団体でがんばって来た結果・・・ある出来事が起こりました。
私たちは今回ICSAの参加者とわざと観光ツアーに参加しました。。。ネットワークを築く為にです。
そしたら、有名な近代建築家ガウディーの私邸であった公園で、ストリートパフォーマーがフラメンコを踊ってるではないですか・・・それを見たダンはそのギターリストからギターを取り上げ堂々とフラメンコを弾き語りを始めました。それに合わせてフラメンコダンサーが踊るという一場面がありました。 ICSAの参加者は度肝を抜かれて、かなりUCに対するイメージが変わったと思います。
ぜひ見て下さい。
私のVimioのアカウントにバルセロナ観光案内番組を作成しました。ついでにご覧下さい。




ひぐち

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日米のウェッブサイトで紹介された震災ボランティアプロジェクト

まいど~。
今回の日米合同震災ボランティア活動は大成功に終わりました。
大きな事故も無く感謝です。
インターネットのウェッブサイトを通して・・・素晴らしい証が今、米国に轟いています。。。


http://upeace.jp/gallery/photo11

http://ww.wfwp.us/365

http://www.familyfed.org/news/index.php?id=273&page=1&apage=1

みんな明るく他のボランティアともひとつになってやってる様子が素晴らしいですね!



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Tuesday, July 12, 2011

ICSA バルセロナは熱い!

まいど~。やっと時間ができました。 忙しいでっせ~。。。
ニューヨークは暑いけど・・・バルセロナは爽やかな気候ですわ~。でもICSAの会議は熱かったで~。ICSAは基本的にはカルトに反対する団体、すなわちアウェーでの戦いである。しかし彼らはディプログラミング(強制改宗)には反対する立場を取っているため私たち統一教会にも1時間半のプレゼンをする機会を与えてくれたのである。

アイリーン、バーカーによる強制改宗に関する紹介があり、ダン、フェファーマンが「日本におけるディプログラミング:事実か虚構か」というタイトルで話し、私と、後藤徹さんが拉致監禁の経験を証し、魚谷氏が日本における「青春を返せ」訴訟と強制改宗の関係について述べた。

参加者たちはに反響もよく、監禁の事実を解く理解したかのようだった。質問を多くなされてその答えひとつひとつ納得しているようだった。

その後、『ややカルト新聞』エイトのプレゼン、山口貴弁護士、紀藤弁護士のプレゼンもなされたが、あまりオーガナイズされてなく、時間配分も悪くあまり説得力の無いものとなった。
何かかなり動揺してたのかな・・・?http://twitter.com/#!/masaki_kito


ルーク樋口

後藤徹
Q&A

UCチーム

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Thursday, July 7, 2011

被災地、女川町は寂しく泣いていた・・・・(涙)

1日目の作業が終わって、石巻の港から女川町に向かった。。。
石巻は俺が4月に来たときよりかなり片付けらていた。つぶれた車も、積み上げられた瓦礫の山も処理されていた。。。市街地も店がオープンして、徐々に活気が取り戻されているのを感じたほどだ・・・。

でも・・・一歩、女川町に入った瞬間・・・それは別世界のようだ・・・恐らく津波後と比べると車が通れるぐらいので、整備されているのだろうが・・・・。

山に囲まれた海岸の町、すべてが津波で流され、人気が無い・・・。悲惨な状況がそのまま・・・。霧が立ち込める中、カラスが『カーカー』と泣いていた・・・・。寂しさが立ち込めていた。。。

一緒に行ったメンバーと被災者の冥福を祈ってた・・・。
みんな言葉が無くなっていた。。。







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