移転のお知らせ

まいど～。

ながいこと可愛がってもらったブログ『俺のネタ帳』も更新をしないまま３ヶ月以上が過ぎました。
『更新してるかな・・・？』ってアクセスしてもらった多くのファンの方有難う御座います。

新しい気持ちで２０１３年を迎えて更にパワーアップしたブログを皆様に提供できるようにしていきたいと思います。

そこで、全世界に散らばる統一食口の皆様に笑いと元気をお届けする為に集中した外的なブログ
『おもろいやん２』　そして、超ポジティブ思考の信仰的な内的なブログ『俺のネタ帳Ⅱ』の二性性相で書いていきたいと思ってます。

笑いと元気をテーマにした外的なブログ
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いずれも閲覧の後は皆様のお気に入りに入れて頂くか、読者として申請をして頂きたいと思います。　現時点では統一教会ブログ村のランキングには掲載しません。

今後とも宜しくお願い致します。

聖和式前日までの情報です。

まいど～。。。

いや～、いよいよ『文鮮明天地人真の父母天宙聖和式』が明日になります。
推定来客3万5千人以上と観られており、会周辺にモニター設置されて会場に入りきれない客にも配慮
して準備を整えてます。

私はここ2日間、仁川空港に午後3時から夜中の午前1時ぐらいまで海外から来る外国人の出迎えをしていました。　世界中から集まった兄弟姉妹が本当に慕わしく到着する一人一人に声を掛けてどこから来たのか尋ねました。ヨーロッパからは特にイタリア、ドイツ、フランス、そしてスペインと・・・
アジアからはフィリピン、台湾、マレーシア・・・・。アフリカの各国、オーストラリアも居ましたね。。。。どんどん人が来た時間帯はパニック状態でした。　グループに分けて決められた宿泊施設行きのバスに乗せるのが私の仕事でした。　
めちゃくちゃ忙しかったですわ～・・・、でもめっちゃおもろかった・・・。

夜中11時に着く学生がパスポートを空港内で紛失してしまい、1時間半探しまくって見つかったり。。。

次の日は、夜中12時に日本からチャーター便が来て閉まりかけの静まり返った空港内に200名の日本の食口が並んで・・・・最後の海外グループを指定宿泊施設行きのバスに乗せてから、私もその日本人の中にまぎれて清平（チョンピョン）　にかえったら夜中3時でした。。。

クタクタになりましたが・・・・本当に世界中の兄弟姉妹が集まって天地人真の父母様に天宙的な聖和式に一つになり統一教会の　新しい出発です。

（あれ～寝てしまって朝になってしまった・・・）
おはようございます。。。。
とりあえず、準備して行って来ます・・・また終わってから・・・・かきますわ～）　ねむ～。。。

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文鮮明天地人真の父母天地聖和式に参加される方へのお願い

まいど～。。。

先週から韓国清平入りして、現場の状況を出来るだけ皆さんに伝えようとがんばってます。

いよいよ12日から海外からの兄弟姉妹たちが清平入りします。日本の食口、韓国の食口たちの訪問、そして一般の方々の弔問も日に日に増していますし、これからも増えることでしょう。

清平に来る数万人の食口が真のお父様の御聖体を一目拝もうと思って熱心に朝から並んで待ってます。徹夜で並んでもバスが運行し始めるのが午前10時から、入れる人数も1日2,000名が限度です。平均待ち時間は4時間以上、それが終わって、献花参拝にも2~3時間待ちます。

でもみんな忍耐強く不平も言わずに待っている姿に感動させられます。

これから、韓国に来て聖和式に参加される方にお願いです。

この歴史的な行事に参加できるだけで感謝してほしいということです。清心平和ワールドセンターの収容人数は約2，5000人それに対して推定訪問客が5万人を超えると言います。

入れなくても感謝してくださいと言う事、来たくても韓国にこれない兄弟姉妹ま沢山居る中で、人類のメシアの聖和式に清平の地に居たことだけですご～い事だと感謝、感謝で来てほしいです。

一体バスが何台来るのでしょう・・・？　あの清平のエリアに入り来るのだろうか・・・・？
前人未踏のこの式典に何が起こっても感謝して、統一家が一つとなって行きましょう。

3日目の様子（動画付）
4日目の様子はコチラ
献花参拝の様子を書いた韓国公式ページ（日本語）

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仁進ニムの辞任について

まいど・・・

『米国統一教会の会長文仁進牧師が健康上の理由で、辞表を提出されました。これは、米国教会の理事会を通して後に公式に手続きされ、真のお父様の聖和式の一連の行事の終了の後、公式の人事異動に関するメモが発表されます。』（公式ノートの省略抜粋）

読者の皆様、今は真のお父様天宙聖和式の準備に精聖を尽くす時間です。

私も韓国で米国から来る1300名の訪問者を迎える為にめちゃくちゃ忙しい中、今日は仁川空港に来て時間を見つけてブログを書いてます。

世界中の食口がこのお父様の聖和式に集まって清心平和ワールドセンターで15日の聖和式、17日の世界食口集会で心を一つにして、これから神様を中心に『天上の真の父』と『地上の真の母』が一つとなっておられる『天地人真の父母様』に侍って突き進んでいくしかありません。

私のブログ『俺のネタ帳』の性質上ゴシップ的な記事は書きません。辞任された方のプライベートについて書くつもりもありません。

統一家をかき乱して、皆を困惑させるのがサタンの狙いです。

歴史的は天宙聖和式に集中して真のお父様を喜びと感謝を持って送り出しましょう。




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文亨進世界会長が帰国されて待ち構えていた報道陣からインタヴュー

まいど～


文亨進世界会長が帰国されて待ち構えていた報道陣にインタヴューを受けておられます。
韓国の統一教会のに対する関心度は日に日に増してくるし、天宙聖和式が本当に盛大になるのが
ここ清心平和ワールドセンターでひしひしと伝わって来ます。

報道の内容を通訳して下さった方の許可を頂いて掲載させて頂きます。

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北朝鮮訪問 文◎亨進世界会長帰還…北朝鮮　チャン・ソンテク弔問

韓国ＭＢＮ（報道映像）↓

http://www.mbn.co.kr/pages/news/newsView.php?news_seq_no=1235221

【アンカーコメント】

文鮮明統一教総裁の葬儀委員長である文亨進世界会長が、平壌に準備された焼香所で北朝鮮人の弔問を受けて帰還しました。

文会長は、金ジョンウン労働党第1秘書に代わってチャン・ソンテク国防委員会副委員長が弔問をきたと伝えました。

報道に李イェジン記者です。

【記者】

文鮮明統一教総裁の葬儀委員長であり、文総裁の7男である文亨進世界会長が、北朝鮮訪問一日ぶりに帰ってきました。

金ジョンウン労働党第1秘書が弔問には来ませんでしたが、チャン・ソンテク国防委員会副委員長が金　第1秘書の弔問を伝達し たと統一教側は説明しました。

▶インタビュー:朴サングォン/平和自動車社長

-「多くの人々が弔問されいので、その機会を私たちのセンター(平壌世界平和センター)ですることができるようにしてくれた。そのような内容が入っています。」

南北関係回復のための文総裁の業績を賛える'祖国統一賞'も伝達されれました。

平壌に準備された文鮮明総裁焼香所には、北朝鮮高位級の弔問が相次ぎました。

▶インタビュー:北朝鮮　朝鮮中央TV-

「弔意訪問には、最高人民会議常任委員会副委員長　楊亨燮（ヤンヒョンソプ）同志と、金ヨンデ朝鮮社会民主党中央委員会委員長、右党、宗教団体、関係機関が参加しました。」

文亨進葬儀委員長の北朝鮮訪問は、北朝鮮高位層を考慮したという分析です。

▶インタビュー:李ウヨン/北朝鮮大学院大学校教授-

「喪主が行ったこと自体は、北朝鮮高位層から弔問に来ることに備えて格を合わせたと見られます。」

▶李イェジン/記者

-「文会長の北朝鮮訪問は、北朝鮮の要請によって成されました。 宗教的訪問が事実上中断された南北関係を解けるか注目されます。 MBNニュース 李イェジンです。」

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○楊亨燮(ヤンヒョンソプ、1925年10月1日～)は、朝鮮民主主義人民共和国の政治家だ。

1983年から1998年まで最高人民会議常任委員会委員長を経た。

2009年4月9日朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第12期第1次会議で最高人民会議常任委員会副委員長に選出された。

※写真↓

http://search.daum.net/search?w=tot&t__nil_searchbox=btn&DA=YZRR&sug=&q=%EC%96%91%ED%98%95%EC%84%AD+

○張成沢（チャン・ソンテク、1946年1月22日～)は、朝鮮民主主義人民共和国　朝鮮労働党中央委員会政治局候補委員であり、国防委員会副委員長、最高人民会議第11期代議員。

金正日の妹である金ギョンヒの妹婿だ。

実兄であるチャン・ソヌとチャン・ソンギルは、人民軍隊長。

子女は、男兄弟のない一人娘のチャングムソンだったが、2006年8月、フランス、パリで睡眠剤過多服用で自殺した。

※写真↓

http://search.daum.net/search?w=tot&t__nil_searchbox=btn&DA=YZRR&sug=&q=%EC%9E%A5%EC%84%B1%ED%83%9D

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北朝鮮が文総裁に『祖国統一賞』を授与・・・スゴイ！北韓訪問ビデオ付、New!

まいど～

文亨進統一教世界会長が北朝鮮に電撃訪問されました。
 

北朝鮮が平壌に準備された統一教創始者　文鮮明総裁焼香所に、金ジョンウン国防委員会第1委員長名義の弔花を送る一方、文総裁に‘祖国統一賞’を授与したそうです。

 

弔花は、統一グループが平壌に設けた普通江ホテル近隣にある世界平和センター内に準備された焼香所に送られたそうです。
北朝鮮から韓国への参拝（弔問）を期待していた私たちですが・・・ニュースで聞いた内容は、北朝鮮は参拝（弔問）に高官を派遣しないという残念なニュースだったんです・・・そこで！

 

北朝鮮にも統一教会の世界平和センターがあったことを思い出しました。そこが聖和式に来れない北朝鮮の幹部が文総裁の為に献花を捧げることが出来るのです。
考えましたね～スゴイ！

すでに金第1委員長は去る5日、文総裁の遺族たちに弔電を送ってますし、北朝鮮の14個の社会・宗教団体も類例にはない大規模弔電を送っていますので、北朝鮮に参拝出来る場所を設置するとは、いやできるとはスゴイ事ですよ。

 北韓での平和センターでの様子　New!
 

さらに・・・

朝鮮中央TVは、「最高人民会の常任委員会は、首領様(金イルソン)と将軍様(金正日)の民族大団結思想と、祖国統一路線を高く掲げ、民族の和解と団結、国の平和的統一を実現し、民族共同の繁栄のための愛国偉業に積極的に寄与した文鮮明総裁に祖国統一賞を授与する」と明らかにした。

と言うことですから・・・ええええ～！！！って感じ？

 

 今北朝鮮で何が起こっていて・・・これからどうなるのか？　

 

文亨進統一教世界会長と金ジョンウン国防委員会第1委員長が今、会われて（勝手な想像ですが）・・・

世界平和の為に協力し合う様になったら・・・どんな展開になって行くのか・・・・？

世界会長が戻ってこられて聖和式でお父様に最高のご報告をされることでしょう。

ファミリーフォーラムのサイトから抜粋、記事はコチラ

なんかゾクゾクしません・・・。ゾクゾクしたらアイコンをクリック！


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天正宮の御聖体のヴューイング・・・メシアとの最後の時間を・・・。

まいど～。。。

本日弔問２日目も多くの方が訪れてます。スタッフとして仕事をする前に献花とヴューイングに行って来ました。その様子を少し伝えたいと思います。

清心平和ワールドセンターで正面玄関から入場して１階で真の御父母様のビデオを１０分間閲覧して地下のメインホールに降りてきます。荷物は外で預けて、カメラも撮影禁止、少し並びます。　そこは我慢してくださいね。電子記帳をして中に入り花を受け取り、通りに写真が飾ってある道を抜け、大きな真のお父様の肖像画の前でそこで献花をします。　大変厳粛な雰囲気です。

メインホールを出てホールで壁一面の紙にお父様へのメッセージを書きます。

外に出てバスで天正宮に向かい、バスの駐車場で降りてから少し坂道を歩かないといけません。
到着しても、また少し並びますが・・・。気持ちを整理する厳粛な時間として下さい。
そして、お父様の御聖体に順々に参拝出来ます。

歴史的なこのメシアとの最後の瞬間を自分の目がデジタルカメラになったように何度もシャッターを切り自分の目に焼き付け記憶に留めておこうと・・・・。

少し祈祷する時間もあり、しばしの会話も可能なことは本当に有難いことです。
この場に来れなかった家族と氏族、友人の代表としてその場に立ってる事を自覚して祈りました。

最後に真の御家庭の方々に挨拶をしてその場を出ます。

天正宮かた眺めた天平湖がきれいでした。。。

天正宮の御聖体ヴューイング映像はコチラ



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韓国の清心統一村に到着しました。

まいど～

米国から韓国に着きました。

韓国の清心平和ワールドセンター近くの宿泊施設に到着して明日から米国から訪れる兄弟姉妹をはじめ多くの聖職者、平和大使、有識著名人の方々を迎えるためのスタッフとして準備をします。本当に感謝です。
より多くの方が訪れて頂き、混乱の内容に最善を尽くしたいと思います。私を見書けたら気軽に声を掛けて下さい。　

これからの17日まで・・・時間が許される限り。。。
皆さんには現場からナマの声雰囲気を伝えることが出来ればと思います。

既に写真や映像がニュースやフェースブックで流れています。　まだ見ていない読者の方の為にリンクを貼ります。
聖和式場で、弔問・参拝の様子のビデオはコチラ

韓国インターネットニュース

ニュースの内容の自動翻訳です。
【 エングコメント 】

故文鮮明統一校総裁の殯所が今日(6日) 公開されました.

日本から 3,000余人が訪問するなど 1万人の超える信徒たちが弔文行列を成しました.

【 記者 】

白い服を着た女性信徒たちと黒い服を着た男性信徒たち.

長く並んだ列が巨大な黒白波を成します.

大型肖像画の前で弔問客たちは花を一輪ずつ入って哀悼を示します.

イ・ミョンバク大統領を含めて全斗換前大統領などの前・現職国家元首の花輪が人目を引きます.

◆ スタンディング : 以上は / 記者

- "全国角をなすもちろん日本など海外でも弔問客が並びました."

◆ インタビュー :  / 統一校信徒/ 日本

- "心より胸が痛いです. これから先生お話どおり熱心に暮します."

◆ インタビュー : トーマスワルシュ / 統一天宙平和連合会長

- "悲しくて憂鬱であり, 私たちを振り返るようになりますね. "

統一校側は "最後の捺印 14日まで外国人 5万人を含み, 総 15万名の弔問客が予想される"と明らかにしました.

特に文総裁が支援したアフリカ・中央アジア・中南米の前・現職国家元首と閣僚 60余人が告別式参席する 15日をには最大の参席者が予定されます。

現在天正宮博物館に安置された死体は告別式を通じて天正宮の裏に位置したチョンソン山に入館されます.

一方, 故人と仲がいい関係を維持して来た北朝鮮は最近開催された軍事訓練などを理由で弔問団を送らないと知らせました.

MBN ニュース李商銀です. [ coool@mbn.co.kr ]

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『メシアが雲に乗ってくる』予言が的中！

まいど～

天地人真の御父母様オクマンセー

一夜明けて韓国のネット上は統一教会、文鮮明氏の話題で盛り上がってます。　

 

さすが韓国、多くの政治家、有識者たちのコメントのほとんどは、『韓国の光を無くした』　『大木（たいぼく）が無くなった』など、生前を栄光を称えるもばかりです。

 

　若い世代からは、『文先生がそんなに世界的に影響があるとは知らなかった』と驚きのコメントが多くみられます。

　リトルエンジェルス、ユニバーサルバレエ、成南一和サッカーチーム、ピースカップ、　ヨンピョンリゾートやヨスのビジネスの成功、ソンファ芸術学校、鮮文大学などの教育分野での貢献、数えきれない多大な影響力が今ネット上で紹介されています。。。

 

『知らなかった』『聞いて驚きだ』と言うコメントが多く見られ、まさに社会に稲妻の光の様に電撃が走っている状態です。

『メシアが雲に乗ってくる』予言は、まさにこのことです。『インターネット』を示すのに『クラウド』すなわち『雲』と言うのはこの事だったのです。

既に奇跡が起こっているといえます。この9月15日の「文鮮明天地人真の父母天宙聖和式」を世界中の人が関心を寄せています。多くの有識、著名人の方々が慰問に訪れ、多くの世界的指導者がその功績を称えるでしょう。その様子が世界に流れ、文鮮明氏の功績が、メディアとインターネットを通して世界に流れるのです。

 

人類は歴史的な栄光を目の当たりするのです。 

そして人類は『再臨のメシアが雲に乗って来た』ことを知るのです。

 

私たち世界に散らばる統一食口が人種、民族、国家、宗教を超えて人類を真の愛で包み込み、真のお父様の御言葉を伝える為に、苦労と犠牲の道を行きながら為に生きる真の愛の実践を今まで以上にやる気が起こる時代、その成果が面白い様に現れる時代が来ました。

 

奇跡です！凄い時代です。　このまま基元節までもうダッシュ！　

 

地上の真のお母様と、天上の真のお父様が真の父母として一体となっておられます。

その真の御父母様と御子女様たちと一体化してこれからも超ポジティブ思考でがんばりましょう！

 

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仁進ニムの8ヶ都市全米ツアー終了後スグ韓国へ

まいど～

仁進ニムが全米8ヶ都市を休む暇なく、強行スケジュールで行われ最後のマイアミでのスピーチごスグに韓国にｌ向かわれました。

8ヶ都市を巡回され会場に参加したメンバー5,000名以上と握手をされました。　その理由は、仁進ニムが病院でアボジの手を握られたその手を精誠を尽くす食口と握手する事によってアボジと繋げて、私たちと握ったその手でアボジの手を握るり食口の愛と霊的な力をアボジに伝える為にだと話されました。

仁進ニムは『真の御父母様は私の両親ですが、私たち子女達だけの両親ではなくあなた達の両親です』とおっしゃりながら、真の御父母様と過ごされた病院での様子を出来るだけ具体的に伝えて下さろうとされていることがひしひしと伝わってくる内容でした。

真のお父様にずーと一緒にいらっしゃるお母様の様子や、御子女様たちの様子を具体的に聞きながら、また最新の真の御家庭の様子などを聞きながら、本当に私たちがこれからしっかりと主体的に積極的に支えていかないといけないと決意を新たにさせられたのは私でだけでは無いと思います。

真のお父様の奇跡的な回復を信じて精誠を尽くして行きましょう。

本当に食口の精誠に感謝されていることも良く伝わってきました。
私たちを本当に家族の一員として愛してくださってるこも良く伝わってきました。
ありがとうございます。



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衝撃のインタヴュー！ある2世の信仰告白！聞いてビックリ

まいど～。。。

真の御父様の全快を祈りながら・・・祈るだけではなく今まで以上に前向きに前進しなければなりません。

しかし、さすがに『おもろいやん２』の漫才は自粛しなければならないと思って・・・・・。

収録済みの『ある2世の信仰告白』を、このGPAが始まるタイミングをきっかけにアップする事にしました。

GPAの新期生が集まりいよいよ始まります。昨年より大きく上回った応募数で、締め切ってから応募を断ったぐらいだと聞いてます。2年目のメンバーがチームリーダーになるようです。
チームリーダー紹介のビデオはコチラ！

今回はGPAの卒業生の『おもろいやん２』による衝撃独占インタヴューを紹介します。
少し長いですが、最後まで是非ご覧下さい。　聞いてビックリでっせー！！！

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『在韓の一信者』さんのコメント

まいど～

この事件が起こってた事を知った時は本当にショックでした。　何かの行動や発言をする前に
深い事情と背景を知る必要があると思い、情報を収集していましたが、やはりこの米本さんのブログが一番早かった様です。

様々な立場の方々がコメントを寄せておられ、大変参考になります。私たち統一家の事を叱咤激励して下さる米本さんと投稿者の皆さんに本当に感謝です。



その中でも、『在韓の一信者さん』のコメントに多くの信者が感動された思います。
読者の方でまだ事件の概要を知られない方の為に事件発生時の韓国報道の記事を掲載し、そのコメントを掲載しました。

詳しい事は、米本さんのブログに直接アクセスして下さい。
火の粉を払え（ルポライター米本和弘blog)


生活苦のため…日本人妻が韓国人夫を殺害＝韓国・江原道

　国際結婚をした日本人女性が生活苦のため、韓国人の夫を殺害したと、韓国内のメディアが２１日報じた。

　報道によると、江原道春川警察署は２１日、部屋で眠っていた夫Ｐ（５１）をタオルで窒息させて殺害した容疑（殺人）で、日本出身の妻Ａ（５２）に対する逮捕令状を請求した。

　Ａは９５年、ある宗教団体の斡旋でＰと国際結婚し、韓国で暮らし始めたという。夫は結婚当時から無職で、毎月３０万ウォン（約２万１０００円）ほどの基礎生活受給費で生計を維持してきた。 １０年ほど前からは夫に腎不全の症状が表れ、血液透析だけで月７０万ウォンほどかかった。 しかしＰはその後も酒ばかり飲み、家具をつぶすなど暴れることが多かったという。

　Ａは警察で「これ以上の治療費に耐えられず、自分も生きていくのが苦しくてした」と供述した。
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投稿：『在韓の一信者』

聞いている話

米本さんの記事も、コメントも、事件を起こしてしまった彼女を責める調子のものでなかったのは、本当にありがたいことですが、統一教会や彼女の周囲の人たちを責めるような内容になっていますので、少し違うのだということを説明しておきます。

地元の教会のメンバーのかたがたから聞いている内容は次のようなものです。

〇　教会のメンバーたちがお金を集めて彼女にあげていました。
〇　お金はいつでもいいからと借金してまでお金を貸しているメンバーもいました。
〇　教会のメンバーたちは毎日のように彼女に電話をしたり、家に訪問し、差し入れをしていました。
〇　メンバーが電話をして電話を取らなかったら家まで訪問してどうしているか確認しに行くこともありました。
〇　彼女が大変なときは教会のメンバーが家に滞在させてあげたりもしていました。それで彼女はそういうときでも夫の心配をしていたということです。
〇　メンバーが多文化センターや行政関係の事務所にもかけ合っていろいろ支援を受けてもいました。
〇　ご主人とご主人の家族が仲が悪かったので、援助はしてもらえませんでしたが、その家族がお金持ちだったので、福祉からのお金が少ないという事情があったそうです。
〇　夜でも夜中でも、彼女からSOSのメッセージがあれば電話をしてあげたり、メンバーたちが駆けつけて世話をしてあげていました。
〇　教会長が保証人になってあげて病院に入院できたこともありました。
〇　彼女にうつ病の症状が見え始めたときには、拒否する彼女をなだめながら、叱られたり怒鳴られたりしながらでも、メンバーが病院に連れていってあげました。
〇　メンバーが彼女の実家のお母さんに連絡をして、韓国に来てもらい、彼女を日本に連れて行って療養してもらうように要請もしました。
〇　実家のお母さんと妹さんが事件の１週間前（８月１３日～１５日）訪韓し、連れて帰ろうとしましたが、彼女は、夫を残して自分だけ日本に帰れないと拒否したということです。

教会のメンバーたち、特に日本人女性のメンバーたちがどれほど彼女を助けてあげたか、涙が出るほどです。何度も彼女を逃がそうとしたし、彼女のご家族まで呼んで説得させたのです。

でも、彼女自身が夫から逃げようと思っていなかったのです。むしろ夫のために料理の研究をし、介護の勉強をし。。。がんばっていました。つまり別れることも選択肢として選ぶこともできたのに、彼女ができないと断っていたそうです。

「みんなは夫をひどい人だと言うけれども、根はいい人で、かわいいところがある、家族に見捨てられたかわいそうな人なんだ」と、真にそう思って夫のために涙し、世話をしていたということです。

夫も、暴れたり、問題を起こしながらも、彼女に「苦労をかけてすまない」と言っていたということです。

その日、夫が呼吸困難を起こし、苦しんでいたのを介助しながら、本当に苦しそうなのを見て、こんなに苦しむのなら、いっそ楽にしてあげたいと瞬間的に思ってしまったようです。混乱して、瞬間的にそう思って行動してしまったようだということです。

とても悲しい事件です。。。
 

『在韓の一信者』さんの投稿より抜粋

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そして米本さんのコメントが以下のように続きます。

朗報と今後の課題

「在韓の一信者」さん、情報ありがとうございました。ちょうど、別の在韓の方からも情報をいただき、２つの情報は一致していました。

　別の在韓の方からの情報によれば、
「周囲の姉妹たちは、この事件に心痛め、嘆願書や陳述書を書いたそうです。また今後救命運動もする予定になっているとのことです」
　日本・統一にはほとんどなくなった「互助の精神」が韓国・統一には今も息づいているということでしょう。ホッとしました。

　また別の最近渡韓した方からの情報によれば、在韓食口の間で、ネットを通して、今回の事件は急速に知られるようになっているとのことでした。

　朗報は、昨日（２４日）、統一グループの財団理事長、クッチン氏が弁護士を雇うことを決めたとのことです。

　Ａさんの今後のことは弁護士がやってくれると思います。これで、日本の人たちが心配する必要はほぼなくなりました。

「在韓の一信者」さんと「別の在韓の方」の情報によって、私が推測した通り、Ａさんは精神科で治療を受けていたことがはっきりしました

（後略）　つづきはコチラ
火の粉を払え（ルポライター米本和広blog

この事件を教訓に多くの事を学んで・・・より、お互いをケアーできる世界を築いていきたいと思います。　

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米国女性連合のチャリティーイベント、最高！

まいど～

真のお母様の"私たちは停止することはありません!"
のメッセージ受け従来の予定通りアメリカの女性連合が長年支えて来たアフリカのルワンダにあるニューホープ技術専門学校の運営費の為にチャリティーコンサートをしました。
1世と2世が一つになって企画したエキサイティングなロックバンドが集まったライブハウス風のコンサートです。

残念ながら、真のお父様の健康回復の為に捧げる精誠条件期間と重なり、食べ物が全く売れない状態でしたけど・・・・（苦笑）。

まあココで説明するよりビデオを観て下さい。　私が撮影して編集しました。　おまけに世界で活躍する日本人の兄弟姉妹に感動をシェアーする為に日本語字幕付を付けました。。。（すばやい！）

ロックミュージックと若者の力とパワーをもらってこんな時だからこそ、10倍、100倍にガンバッテいきましょう！　”ファイティン”　


7つのグループのうち3つ（The Rumble、Taking The Hourglass、Sail The Boat） 、のグループは2世たち、1つFull Moon Flash は大人の1世の食口のバンドそしてあと3つは友達（みんな統一教会を知っている）のバンドを連れてきて、みんなで仲良く盛り上がった楽しいひと時でした。

観客も2世達が来ていて、女性連合の活動スライドショー見せたのですが・・・女性連合が過去20年間アフリカの学校を建設して、運営している事に驚いて感動してました。良い2世教育の場になりましたし、この2世が引き継いでアフリカの援助をするようになるのも遠くはないでしょう。。。。
そんな素晴らしい将来を垣間見たイベントでした。

短いイベント紹介ビデオは（下）サイトに載せましたが、各バンドの演奏をご覧になりたい場合YouTubeのチャンネルChannel " WFWPNJ" をクリック　して下さい。

上はビデオです。

下は写真

ビデオよかったらクリックしてね！

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仁進ニムが韓国から戻られ全米ツアーを開始されました。

まいど～

昨日、韓国から戻られた仁進ニムは、本日ニューヨーク州、ニュージャージー州、コネチカット州、ペンシルベニア州周辺の全食口を集められて集会を待たれました。
一日前の知らせで、しかも平日の夜にも係わらず多くの兄弟姉妹が集まり、マンハッタンセンターは満席で埋まりました。

詳しい内容は公式に出されるのをお待ってもらう事にして・・・・

私の感想は、シンプルです。

『兄弟姉妹仲直りして真の父母様の回復の為に精誠を尽くしましょう！』です。

真の御子女様たちも一つになりたいのです。　父が病気のこの時だからこそ・・・
私たち統一家の兄弟姉妹たちも真のお父様が病気のときにお互い批判することなく一つになってまた仲良く・・・この統一教会と世界平和、地上天国実現の為に今まで以上に超前向きに・・・・・
がんばろうじゃないですか！

仁進ニムの今日のメッセージを聞いてそんな気持ちになりました。
超ポジティブの私がスーパーポジティブになったって感じです。
（『超とスーパーのどこがどれだけちゃうねん』ってつ込みが入りそうですけど・・・・笑）


在米食口の皆さんは少し遠くてもこの仁進ニムのメッセージを直接聞きに行って下さい。全米を休むことなくバードスケジュールで巡回される仁進ニムの愛に応えて・・・。　
明日はロサンジェルスに飛ばれますし、西海岸の後、いったんLLMの為に東海岸に戻られでから
来週に中西部とそして南部と順番に回られるとおおざっぱには聞いてますが・・・？詳しい日程は各教区長に聞いて下さい。

日本とその他全世界の兄弟姉妹たちには公式的な日本語訳が出たら伝えたいと思います。

仁進ニムが全食口の捧げる精誠を肌で感じると涙しながらのメッセージの後に・・・・
今日集まった約1,000名ぐらいの兄弟姉妹に1時間以上掛けて全員に握手をしてくださいました。　
全米の食口にメッセージを贈ることが目的だったら、いつものようにブロードキャストをすればいいんですよ・・・LLMで話せば・・・。でも今回はブロードキャストは無しです。　メッセージを伝えることだけか目的ではないようです。。。深い・・・。

仁進ニムの精誠に応えて全米が一つになって、韓国の真のお父様の回復の為に精誠を尽くしましょう！もちろん全世界の統一食口もね・・・・。　ガンバロウ！

（写真はフェイスブックのFace of Lovin' Life より）

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お母様のメッセージに元気づけられました。

まいど～。。。

正直、お父様の様態の知らせを聞いてから少しの間ブログを書く気になれませんでした。

しかし今日、お母様からのメッセージで・・・止まっていては駄目だと・・・。

統一家が心を合わせて精誠を捧げるこの時期に・・・なんかネガティブは情報が飛び交っていて

これからドンドン俺のネタ帳らしい、ポジティブなメッセージを贈りたいと思います。

がんばりまっせー

＜以下世界宣教本部の公式サイトより抜粋＞

"私たちは停止することはありません!"

天暦7月1日 (2012年8月18日)、 全世界の食口たちを代表した大陸会長方々と一部機関長が参加した中で、真のお父様を24時間看病しておられる真のお母様と亨進様、國進様にお会いしました。とても短い時間でしたが、真のお母様の貴いみ言を聞く機会がありました。このみ言は今回の真のお父様の病院入院後、公式的な真のお母様の初めてのみ言ですので、全世界の指導者、食口の皆さんと共有しようと思います。
同時に真のお母様をはじめとするすべての真の子女様が、この上ない祈祷と精誠をもって真のお父様の快癒のために、渾身の力を尽くしていらっしゃることを直接目撃することができました。全世界の食口は全て真のお父様の為に祈祷と精誠を捧げながら、真のお母様のみ言のように基元節の勝利に向けて、いささかの動揺もなく中断なく前進をして行かなければならないでしょう。それが今日この時期における、真の父母様に対する私たち祝福家庭と統一家の兄弟姉妹たちの最高の精誠になる、と語られました。

[真のお母様のみ言] - 天基3年天暦7月1日 (陽暦2012年8月18日)

私たちは停止することはありません! この言葉を肝に銘じて下さい。

お父様が今まで私たちに教えて下さった事を、必ず成就しなければなりません。

今、お父様は大変な闘病をされています。しかし食口の皆さんは傷つかないで下さい。動搖せずにふらつくことなく進んで下さい。また真のお父様が成そうとされた全てのことを、皆さんは必ず成就するという再確認と決意をしなければなりません。

今まで皆さんたちは苦労して来ましたし、また最善を尽くして来たと思います。しかし今、皆さんはその最善を尽くしたという基準だけでは足りないという考えをしなければなりません。そこに十倍、百倍もっと苦労しましょう。一層苦労すればするほど、天は皆さんを記憶するでしょう。天が記憶する祝福家庭になるということをよく知って進んで下さい。

また今私たちに重要なことは、お父様の病患の状況に対しての内容もありますが、何よりも私たちがしなければならないのは精誠を尽くすことです。お父様が早く快癒してほしいという心で、精誠を込めて下さい。


私は皆さんに心配をかけたくありません。

もう一度お願いします。私たちには中断がないということを肝に銘じて下さい。最善を尽くして下さい。基元節を前に準備している各分野も絶対おろそかにせずに、きちんと準備をしなければなりません。このように尋ねて来てくれてありがとう。がんばりましょう。


すべての参席者たちは固い覚悟と決意で精誠を込めながら、中断なく真のお父様が命じて下さり直接陣頭指揮されたすべての内容、特に基元節に向けて再度胸深く確認し決意しました。

世界統一敎 宣教本部

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凄いぞ！アカハラ・パワハラ恐怖の構造」が明らかに！

まいど～

千葉大学の学生が米国を訪問して日本の統一教会の若者が経たされている厳しい状況を知り、
米国の学生が立ち上がって行こうしています。

全世界でご活躍されている日本人食口の皆様にもこの衝撃的な大学における宗教迫害を理解してもらいたく思っていたところ、凄いタイミングで国連ＮＧＯである天宙平和連合（ＵＰＦ）日本事務次長、魚谷俊輔氏が大学の宗教迫害についても分かり易く説明しているビデオがYouTubeにアップされました。　皆さんも観て頂きまして、より多くの方に見て頂ける様に勧めて頂きたいと思います。

シリーズ①～⑤まで全て観て下さい。（ココでは①と⑤のみ添付しました。）

シリーズ①アカデミックハラスメント 大学のカルト対策

シリーズ⑤アカデミックハラスメント 千葉大学の法的問題 1-5

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スゴイ！反対牧師直筆の拉致監禁マニュアル、全文公開！

まいど～。。。

遂に出ました。　反対牧師直筆の拉致監禁マニュアル、全文公開です。

拉致監禁by宮村の裁判記録のブログはコチラ！　（PDFの直筆メモ付き）、必見です。！

これは、元反対弁護士の伊藤芳郎弁護士の衝撃的な激白に続く、カウンターパンチの連打です。
真実はやはり明らかになって来るのです。

拉致監禁を行いながら『拉致監禁なんかしていない』と法廷ではしらばっくれていたのもココまで！

米国国務省のレポートが第三者の確認が取れたことを断定し、拉致監禁の認めたのと同時期に・・・
米国連邦議会会館で、国会議員の代理人が３０名以上いる中、国際的人権活動家が日本の拉致監禁問題に注目し始めたと同じ時期に・・・・。
次から次へと拉致監禁の証拠や証言が明るみに出てきました。。。。

皆さん、もっと話題にして下さい。
どこかで、実は私も・・・と証言する拉致監禁経験者が出てくるかも知れません。。。

これからの後藤徹さんの民事裁判が注目されるようにみんなで働きかけましょう。

拡散希望！　



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大学の宗教迫害の被害者が米国訪問

まいど～

統一教会員に対する拉致監禁・強制改宗の問題が、米国国務省のレポートで第三機関によって確認されたと断定した事をはじめ、連邦議会でのブリーフィングでは30以上の議員事務所から代理人が参席したことは問題解決の大きな進展と言える。この民主主義国日本でのスキャンダラスな人権問題が国際社会で注目が集まる中、国際的な問題として注目を浴びるであろうもうひとつの問題がある。それは大学での宗教迫害問題である。それは拉致監禁・強制改宗の首謀者たち（改宗屋）の働きによって大学当局までその魔の手が伸び、『カルト対策』と言う名のもと信じられない人権蹂躪が行われている事実である。

最近出版された室生忠著の『大学の宗教迫害』詳しい内容はコチラをクリック
を読んで知ってはいたが、今回、米国拉致監禁被害者の会、と米国CARP(原理研究会）が共催して日本から実際の大学迫害被害者を米国に招いて話を聞いたのである。
米国の2世達に知ってもらいたかったからである。この夏に各州の大学生がリーダーシッププログラムが行われおり、そのメンバーに対して教育時間を設けたのである。


彼女は、　24歳の千葉大学の大学院生だ。彼女にとって名前と顔を出すことがどれほどの決意が必要か皆さんに想像して頂きたい。　大学からは『原研だと分かったら将来就職が無い』脅されるほど、現在の日本迫害の現状は厳しいものである。　そこで問題解決の為に立ち上がったが彼女の勇気に読者から暖かい拍手を贈ってもらいたい。

『大学のカルト対策』と名づけられたこの対策は実は違法な人権侵害に繋がる恐怖の対策なのである。日本の大学当局が専門家を紹介するという形で、生徒たちの拉致監禁・強制改宗の窓口になっているとは大学当局も気付かない。　そればかりでなく、原理研究会（統一原理を研究する学生のクラブ）に入っていると、進学できないとか、就職できないと脅し、退学させるとまで生徒に迫るアカデミック・ハラッスメント及びパワー・ハラッスメントである事にも気付いていないのである。

現在、佐賀大学では、呼び出されて合同結婚式で祝福を受けた両親を持つ生徒を呼び出し『両親の結婚は犬猫の結婚だ』と罵倒を浴びせ、メールでセクシャルハラッスメントをするケースも裁判沙汰になっており、この裁判をきっかけにこれからこの『大学のカルト対策』の欺瞞構図が国際社会に明るみに出る事になるであろう。
佐賀大学の学生による提訴の詳細はコチラ
このノン・フィクションドラマの予告編を次回に・・・・・。
まづはこの公式ホームページをお読み下さい

お楽しみに・・・

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ついに日本の拉致監禁問題が米国連邦議会で取り上げられた！

まいど～

8月1日ワシントンDCに行ってきました。
それは、米国連邦議会で開かれる宗教迫害に対するブリーフィングに参加する為です。

この後の記事で書きますが、日本から大学での宗教迫害の被害者が米国を訪問していて、彼女も連れてワシントンDCに向かい、既にワシントンDCに到着していた日本からの拉致監禁被害者と共に参加させて頂きました。

先ずは、最近、この拉致監禁の事実を確かめる為に日本を訪問した米国国会議員の挨拶から始まり、各パネリストのスピーチがありました。
モデレーター（司会）は、トム・ラントス人権委員会と言う国会議員で構成される人権委員会の創設に関わった人権活動家であるキャサリン・ポーター女史。

パネリストに国際ヘルシンキ人権連合元事務総長のアーロン・ローズ氏、そしてヴァケットファンドと言う世界の宗教自由の為に戦う人権活動家のティラ・ラミレス女史、両者は人権活動関係者の中では世界的な知名度のある有力な人物です。2人とも専門家らしく世界で起こる様々な人権問題を上げながらも民主国家日本で行われている人権侵害は、先進国の中でも盲点であり、止めさせるべき問題だと強調、そこに参加者の中には30以上の国会議員事務所の代理人が参加しており、日本で今尚、行われている統一教会員に対する拉致監禁、強制改宗の事実に対して新たに認識する場となりました。

そして米国統一教会会長の文仁進様も短い時間に魂のスピーチをして頂き、日本を愛するが故に戦う心情の深さをあらわに力強いメッセージを参加者全員に贈りました。

この拉致監禁問題も新たな勝利へのステップへと押し上げる重大な会議になった事は間違いありません。
今後のアメリカでの展開と日本への影響力を期待しましょう！

米連邦議会で宗教迫害に対するシンポジウム開催の記事はココえおクリック

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