国進ニムが語る、統一教会の自由社会の未来

まいど～

いや～、韓国ですわ～。
今日は国進ニムが来られて『Freedom Society』と題して統一原理の観点からわれわれが今後目指すべき社会像について語って頂きました。

これは、凄い段階に来ている事を感じました。。。
現実社会でのさまざまな問題に関してこれから具体的に方向性を示しながら祝福家庭として目指すべき生活姿勢を個人的レベルから、コミュニティーレベル、それから社会、国家レベルまで明確に示すべき時代が来たようです。　ほんとに未来が開けた様で希望に感じました。


国進ニムの来られる前には3人の韓国本部の室長たちが韓国の活動報告をして下さいました。

世界会長の北朝鮮訪問でのエピソードを紹介しますと・・・。

世界会長が金正日の慰問を終えて帰って来られた時に、空港でたくさんの韓国のメディアが待ち構えていたそうです。しかし世界会長は記者会見をされなかったんです。

理由は2つあったそうです。。。それは・・・・
１．『まず最初に真の御父母様に報告する前に世間に報告は出来ない』　
２．『自分は真の御父母様の代身なので、自分が表に立つのはおかしい』
と言われたそうです。


これとよく似たエピソードで、ある雑誌の取材で統一教会の2世時代、そしてもっと未来の3世、4世時代の展望について質問されたそうです。

その時、世界会長はこう答えられたそうです。
『統一教会に２世、3世時代などは無いのです、永遠に真の父母時代です』と・・・・・。
自分はただの伝達者であるという事を強調されたようです。
本当に謙虚な世界会長です。。。ほんとに後継者とななれて良かったです。。。。

アージュー
 

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