Sunday, August 5, 2012

スゴイ!米国国務省のレポート。さあどうする?

まいど~

国際宗教自由報告書日本語解説はこちらをクリック

米国国務省のレポートです。凄い重要な内容ですので読んで観て下さい。
日本語解説つきで分かりやすい内容です。 これで日本の政府(人権擁護局)も拉致監禁は現実のものとして何らかの対応をせざるえなくなります。 今までのように無視できなくなるという事です。 今までこの国務省のレポートが曖昧な内容だった事を理由に真剣に取り組もうとせずに統一教会からの被害届を無視してきたんです。 

拉致監禁された事の被害を届けても無視してきたんですよ・・・。日本法務省の人権擁護局は・・・
おまけに先回、米国の国会議員が訪問した時になんていったかと言うと・・・
『米国の見解はこの国務省のレポートではないですか? このレポートに第三者の確認はとれていないと書かれている以上、人権擁護局としてもこれ以上の対応は出来ません』と突っぱねたというんじょあないですか。。。? 

その方はこの国務省の2011年のレポートを読んでどんな言い訳が出来るのでしょうか?

これからの政府の対応が楽しみです。

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