私、俺のネタ帳omoroiyan2しか知らない裏話です。
まいど～。最近さむいでんなぁ～。 元気にしたはりまっか？
今日は、俺しかしらへん、暴露話しやで～・・・。！！！！
2011年3月中旬の東北大震災が起こった間もない頃や、震災ボランティアを長年手がけてこられたクリスチャンディザスターレスポンス（CDR)と言う非営利団体の会長パターソン博士が米国統一教会を尋ねてきゃはったんや。えっ！なんで？？なんで日本であんなに評判の悪い団体に頼みもしてないのに訪ねてきゃはったんやろ・・・？って・・・その最初の会議に呼ばれた俺は事態を把握するのにちょっと時間が掛かりましたわ。
それはやな～。米国の統一教会のメンバーで構成されたIRFFと言うボランティア団体が長年パートナーとして、インドネシアの津波、ハイチの地震、ハリケーンカトリーナの被害を救援する為の共に汗を流した仲間やからやって・・・。 その先輩の方々が築いた信頼関係でこの度の日本での災害は日本に大きな基盤がある統一教会と一緒にこの震災救援を手伝いたいと申し出てこられたんですわ～。友情やな～。。。
そうして始まったこの統一教会のボランティア隊なんです。もうちょと厳密に言えば日本統一教会のボランティア隊はの一陣は既に被災地で活動を開始していたんです。被災地に入るのにガソリンも不足、高速も通行止めと言う状況下で新潟、長野、岩手、青森からローカルの道を辿って仙台教会まで物資が運ばれていたんです。
本部の対応の早さにはとその機動力には、パターソン博士も驚いておられたんですよ・・・。日本統一教会本部・・・凄いです！（拍手！）
そこに米国からの援助と言う・・・それに輪かけて、拍車が掛かっていったんです・・・・。
そやから話しは早かったでー、東京で50人程の若者が集結したボランティアが米国の震災ボランティア専門家による非常事態に於ける対応について、米国合衆国連邦緊急事態対策機関認定の講習会を開いて出発したのですわ。それも日本語通訳つきで2日間ですよ～。そんな団体・・ほかにあるかなぁ～・・・。
それがなんとまあ～8ヶ月後の12月1日時点で26陣となるとは凄い事ですわ。いや、ほんまに・・・それからズーと続いている統一教会ボランティア隊、今後も日本の為に頑張りましょう。日本統一教会ボランティア隊のホームページはコチラをクリック！
ところでこのCRDは米国クリスチャンを纏めて世界で起こる震災救援活動する団体が統一教会と一緒に仕事をしたからといって、米国で誰も批判しません。それは今までIRFFが世界の震災救援活動を地道にしてきたからでしょう。。。偽者じゃーないんです。 本物の世界救済活動だからやねんで。もう世界では強く反対する者はいないんです。
日本でも統一教会がしていること、また今まで貢献して来た内容を正しく理解して頂ける様に切に祈ります。 統一教会が世間一般に悪いイメージを持たれているのは一部の拉致監禁、強制改宗を企ててきた、反統一教会グループの悪意に満ちた活動によるものだと日本国民と全世界がわかる日が来ると信じます。いや、そうスグそこまで来ています。民主主義国家日本で続く拉致監禁、強制改宗問題はもう世界が黙ってませんから・・・・。
クリスチャン・デザスター・レスポンス（CDR）のホームページはコチラをクリックIRFFのホームページはコチラをクリック！
2011年4月1日当時の石巻港の様子です。
ボランティアの活動の様子です。この頃は畳出しから始めました。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
No comments:
Post a Comment