俺のネタ帳(Laughing Life Ministry): 日本の拉致監禁問題は米国人権活動家を驚かせた！

Sunday, May 6, 2012

日本の拉致監禁問題は米国人権活動家を驚かせた！

まいど～。。。

その釣りに行った5月2日の前の週末は・・・ノースキャロライナに行ってたんです。
4月28日にノースキャロライナの人権活動家が集まりそれぞれの問題を取り上げお互いの問題を解決する為に協力体制を築けるように働き掛けたんです。

そのイベントに招待された私は、また日本に起こってる拉致監禁、強制改宗の事実を米国人権活動家の前でプレゼンテーションをしたのです。

みんなビックリしてました。経済大国先進国日本で宗教迫害が行われている事実に呆然としていました。　米国人権活動家達が力を合わせて日本政府に働きかけてくれる様に米国政府に訴えてくれるようになるでしょう。

参加した人権活動家は、リベリア共和国の難民で米国に逃げてきた女性が人権問題の国際的な協力の必要性を訴えました。またノースキャロライナの女性問題を取り扱っている人権活動家が数名集まりプレゼンをしました。彼女達は特に人身売買による被害者のケアーをしています。シェルターの運営など・・・。心のケアーなど・・・

いずれの問題も深刻で・・・これから私たちがより良い世界を築くのに取り組んでいくべき問題だと思います。

特に人身売買をなくす為には、根本的な問題として顧客の減少作戦を考えられます。
顧客減少・・・それは女性を買う男性が居なくなれば商売が成り立たなくなるってことです。

男性を教育するのです。真の愛による、真の男性になりクールな男性（硬派なカッコイイ男性）になるように扇動するのです。・・・家庭崩壊に導く・・・離婚をなくす為に愛の裏切りである、浮気、売春、風俗、エロサイトなど・・・減らす為に男性を教育することが必要なんです。。。

これは凄い観点です。　女性達ではわりません。。。。
それでは、なぜ？　まずは・・・この疑問から・・・『男性がどうして女性を買うのでしょうか？』

それを書き出すと話題が変わってしまうので次に回します。

とにかくココではノースキャロライナの人権活動家達の間でも日本の拉致監禁問題が話題になってくる事をお伝えします。