セイジン君の出発は州議会堂からです。

まいど～。　いやいやブログを書く時間がおまへんがな～・・・でも毎日アップしないとあかんわ～。

昨日の分を今日書いてますわ～。　今日の分はこの後スグに・・・・・。

セイジン君とジョシュア君がいよいよカリフォルニアまでの自転車大陸横断の旅はアトランタの州議会堂からでした。　ドンザレ・ジェームス州議会委員が招待してくださり、自ら壇上で日本の拉致監禁問題を解決するべき日本政府に対しての早期対応を訴えられ、続いて日本、韓国、米国で拉致監禁被害者の心のケアーをされている臨床心理士の先生が、専門家として米国州議会堂でPTSDの現実を米国市民に訴えたんです。。。。こうして始まったセイジン君の旅はこれから、どうなって行くのか・・・・？
米国統一教会公式ホームページはコチラまで・・・！（クリック）

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ついにFBIが統一教会を・・・どうなる？

まいど～。。。えらいことになりましたわ～。。。！！！　ついにあのFBIが・・・統一教会をどうすんねんて・・・・？　スゴイことが起こってます。。。。

FBIの正式名はFederal Bureau of Investigationっていいまんねんで～。。。知ってはりましたか？

あああ！！！ま～ええけど・・・。

ニューヨークのダウンタウンにあるFBIの事務所で会議をしました・・・。もちろん私がアレンジしたんやで・・・。なんでかって・・・？いやほんまに・・・。

最近の仁進二ムの説教で語られる内容が、Human Trafficking (人身売買)や、ポルノサイト、ドラック、アルコールのアディクション（中毒）について語っておられ、今後、私たち統一教会のメンバーはこうした現実社会で起こっている社会問題を解決する為に取り組んでいかないといけないと訴えておられる様に個人的に強く感じたんですわ～。。。。

そこで閃きスグにでも行動に移す私は、FBIエージェントと会議を開き、今後、UPF, WFWP,ACLCまた統一教会が全面的に、こうした社会問題を解決する為に協力し合う事の約束を交わしましたんや。

まずは来年にFBIの役割を知る為のメンバーの教育、また地域の安全の為に講習会を開いたりする予定ですねん。ええことするやろ～。。。。
FBIは様々な宗派のキリスト教はもちろんのこと、イスラム教やユダヤ教、少数派宗教を理解して、共に犯罪から市民を守り、公平で安全な社会を築く為に日夜闘っている組織ですから・・・・。
その共通した方向性は統一教会の目指す地上天国に向かっている事は明白でしょう・・・。

今後統一教会がFBIが取り組んでる問題解決にどのように協力できるかまとめてみました。

１．タバコのの吸わない統一教会員は、麻薬や、過剰なタバコの吸いすぎから来る中毒、それが原因で発生する犯罪、社会悪と闘えば良いのです。　私たちは模範を見せれるのです。

２．酒を飲まない統一教会員は、アルコール中毒、それが原因で起こるドメスティックバイオレンス、家庭内暴力、幼児虐待などの問題に取り組んで、その被害者などの心のケアーをし、為に生きる愛の実践をするのです。

３．淫乱の罪が人類始祖の堕落をもたらし、浮気、離婚をしてはいけない事を信仰的に実践している統一教会員は、幼児ポルノを反対し、氾濫するポルノサイト文化を無くす運動ができるのです。
結局、人身売買も女を買う男が問題なんです・・・すなわち、お客が沢山いる事自体がおかしいとかんがえなぁ～あかんねんて・・・儲かるビジネスやから、いつまでたってもセックス産業は無くならなへんのんとちゃうか～・・・・？。『男なら誰だって女を買いたいって・・・・？』　わかるわかる・・・・、その気持ちって・・・？こら！アカンアカン！！！そんなことゆてたら・・・あかんがな～。
それが、堕落の天使長ルーシェルのサタンの血統やてゆてるやん、統一教会員が情欲を断ち切る実践を日々精進しているやろ～。そんなときはこうかんがえるんや～。『あの、体を売ってる女性の人生はどうなるのか？　』って・・・・『彼女たちも幸せになる権利があるんや～。愛する人と結婚して、子供を生んで育てて。。。そして老後も夫婦仲良く過ごすことができるんや～。。。』って・・・・、

本当の幸福とは・・・。本当の愛とは何なのか？。　幸せはな結婚、そして幸せな家庭を築くことはどうなってしまったのか・・・？今一度考えて、刹那的、一時的な性的欲望を満たす為の行為をもう一度考え直すことが必要があるんちゃうかな・・・？

FBIやその他の警察機関は一時的な犯罪を止めて、応急処置をし、傷を癒す医者に例えると・・・。
本当に健康体を作る為に、病気を大手術するのがメシアであって真の父母やねんがなぁ～、体質改善をさせて、生活の根本から改善させ元の健康体に戻すことが、原理の実践なんとしょうかなぁ～。

真の父母を知って祝福を受けて家族が仲良く過ごすことで、かなりの犯罪は減るのんちゃうか～。。。そうやろー。。。健康体の各細胞組織は幸せな家庭だと言うこと・・・・。

FBIや非営利団体、牧師など・・・犯罪の無くす為に闘ってる人たちと一緒になって安全な、平和な社会を築く為にがんばりましょうや～。　それが原理本体論の真髄とちゃうか～。。。今、アメリカでOSDPを受けている牧師たちと一緒にこんな活動を続けたら・・・ほんまにスゴイことになりまっせー。。。。わかる・・・？？？このヴィジョン・・・！！！！　もうこれしかないやろ～。。。。

私がFBIと気軽に会議ができる秘密はこちらをクリックしてね！


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8ヶ月の沈黙を破って、明かされるボランティア隊の裏話！ ＜必読＞

私、俺のネタ帳omoroiyan2しか知らない裏話です。

まいど～。最近さむいでんなぁ～。　元気にしたはりまっか？

今日は、俺しかしらへん、暴露話しやで～・・・。！！！！

2011年3月中旬の東北大震災が起こった間もない頃や、震災ボランティアを長年手がけてこられたクリスチャンディザスターレスポンス（CDR)と言う非営利団体の会長パターソン博士が米国統一教会を尋ねてきゃはったんや。えっ！なんで？？なんで日本であんなに評判の悪い団体に頼みもしてないのに訪ねてきゃはったんやろ・・・？って・・・その最初の会議に呼ばれた俺は事態を把握するのにちょっと時間が掛かりましたわ。

それはやな～。米国の統一教会のメンバーで構成されたIRFFと言うボランティア団体が長年パートナーとして、インドネシアの津波、ハイチの地震、ハリケーンカトリーナの被害を救援する為の共に汗を流した仲間やからやって・・・。　その先輩の方々が築いた信頼関係でこの度の日本での災害は日本に大きな基盤がある統一教会と一緒にこの震災救援を手伝いたいと申し出てこられたんですわ～。友情やな～。。。

そうして始まったこの統一教会のボランティア隊なんです。もうちょと厳密に言えば日本統一教会のボランティア隊はの一陣は既に被災地で活動を開始していたんです。被災地に入るのにガソリンも不足、高速も通行止めと言う状況下で新潟、長野、岩手、青森からローカルの道を辿って仙台教会まで物資が運ばれていたんです。

本部の対応の早さにはとその機動力には、パターソン博士も驚いておられたんですよ・・・。日本統一教会本部・・・凄いです！（拍手！）

そこに米国からの援助と言う・・・それに輪かけて、拍車が掛かっていったんです・・・・。　

そやから話しは早かったでー、東京で50人程の若者が集結したボランティアが米国の震災ボランティア専門家による非常事態に於ける対応について、米国合衆国連邦緊急事態対策機関認定の講習会を開いて出発したのですわ。それも日本語通訳つきで2日間ですよ～。そんな団体・・ほかにあるかなぁ～・・・。

それがなんとまあ～8ヶ月後の12月1日時点で26陣となるとは凄い事ですわ。いや、ほんまに・・・それからズーと続いている統一教会ボランティア隊、今後も日本の為に頑張りましょう。日本統一教会ボランティア隊のホームページはコチラをクリック！

ところでこのCRDは米国クリスチャンを纏めて世界で起こる震災救援活動する団体が統一教会と一緒に仕事をしたからといって、米国で誰も批判しません。それは今までIRFFが世界の震災救援活動を地道にしてきたからでしょう。。。偽者じゃーないんです。　本物の世界救済活動だからやねんで。もう世界では強く反対する者はいないんです。

日本でも統一教会がしていること、また今まで貢献して来た内容を正しく理解して頂ける様に切に祈ります。　統一教会が世間一般に悪いイメージを持たれているのは一部の拉致監禁、強制改宗を企ててきた、反統一教会グループの悪意に満ちた活動によるものだと日本国民と全世界がわかる日が来ると信じます。いや、そうスグそこまで来ています。民主主義国家日本で続く拉致監禁、強制改宗問題はもう世界が黙ってませんから・・・・。

クリスチャン・デザスター・レスポンス（CDR）のホームページはコチラをクリック

IRFFのホームページはコチラをクリック！

2011年4月1日当時の石巻港の様子です。

ボランティアの活動の様子です。この頃は畳出しから始めました。

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拉致監禁問題解決の為にセイジン君が立ち上がった

まいど～

遂に出た！　こんな2世がアトランタ・ジョージアから・・・。
どんな？って・・・・。

日本で未だに続いている統一教会信者をターゲットに拉致監禁、強制改宗問題を解決する為に、米国の学生が立ち上がったのはニュージャージーだけではなかった。。。アトランタ・ジョージアからまた一人の学生が立ち上がった。彼の名前はセイジン君、ジョージア・グイネット大学で生徒会長までしている青年は、この拉致監禁問題の解決の為により多くの米国人に知ってもおうと立ち上がったのだ。

アトランタからアラバマ、ダラス・テキサスを通過し、ロサンジェルス。カリフォルニアのゴールに向かってサイクリングをするというのだ。。。走行距離約2,400マイル（3862.425 km）45日間を掛けて横断する。　行く街々で様々な人と出会いその拉致監禁の事実を訴えるすもりだ・・・・。

この突飛も無い発想が今後どれだけの波紋を呼ぶか・・・見ものだ！今後もこのブログでその経過を伝えて行きたいと思う・・・。これを読んだ読者は、彼のこの『とんでも企画』を話題にして世間に広げてもらいたい・・・世界にに散らばる皆さんの手で世界に伝えてほしいです。

彼は自分のブログの冒頭でこのように言う（関西弁ですが・・・・？）
『この真冬にロサンジェルスまで5,000ドルの募金を集めて2,400マイルをサイクリングするんや、えー？なんでやて？自分の可能性を試すんや！自分がこれは無理やろ～不可能と思うことはありやろー、でも僕はおもたんや、無理やと思う自分が間違ってる事を証明したろかって！　それが僕にとって『致監禁ビジネス』を世間に広げることなんや。　『拉致監禁ビジネス』って何か知ってる？　何？知らんって～。そりゃそうやろ～。ほんあらこのブログを読んでや～。読んだら解るでー。　僕の夢が実現する為に協力してや～。

そしてセイジンは続ける・・・

僕の名前はセイジン、22歳の統一教会の学生信者や。ジョージヤ、グイネット大学の生徒会長をしてて、政治学を専攻しているねん。僕は常に自分を向上させる為に挑戦を繰り返し、他人に良い影影響を与えたいんや、夢は大きくもって、その夢の実現の為に何でも挑戦するやー。僕は小さい頃からこの世界を救済する為に生まれて来たと思ってたんや～。何か問題でも・・・？

セイジン君です。『よろしくー！』

これが2,400マイルの北米大陸横断コースです。

セイジン君のブログはコチラをクリック！

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なんでフェースブックをすんねん？ ツイッターはどやねん？

まいど～・・・。
いつもブログを読んでもろて・・・ありがとね～。ほんまに・・・いやーこうしてブログを書いて、フェースブックをして、ツイッターもしてまっせー。。。ねんでやねんって？　暇やもん・・・。ってか？

まあそうとも言う・・・けどな、やってていろんなことがわかってくるねんで～。その一つを紹介するわ！　奥深いで～。ちょっと耳くそほじくってよー聞いてや・・・。。。

あのな～。みんなフェースブックはしてるかな？　なかなか日本では広がり難いのかな？　実名写真付きで友達だけが繋がっていく他人には情報を公開しないセキュウリティーが付いてる、ちなみに私はオープンしてるけど・・・。（誰にでも観れる状態）
子供にはそうさせたら危険だと親が解ってないとあかんねんやー。ココがポイントやー。
インターネットで育つ子供らの世代はフェースブックは当たり前や～。その子供と付き合うのに親がしらんかったら話しができへんやん。ある程度危険性も知って、防止しないとアカンってことやー！
それとな・・・
俺がおじいちゃんになったとき・・・。　娘たちが嫁にいって、奥さんと二人暮らしや～。その時、フェースブックでチャットしたり、孫の写真がみれたらええやろ～。スカイプってやつもあるし・・・。ネット上のテレビ電話のことやー。　俺らが子供のころ、未来はテレビで顔を見ながら電話できる・・・？って夢のような話を聴いてワクワクしてた事を思い出すわ～。そうちゃうかった？　現実になってるもんな・・・？

もうフェースブックはライフスタイルになる、ブログも日記として子々孫々まで伝わるやろー？（業者がつぶれてサーバーがなくならない限り・・・）

とにかく40代後半から50歳から60歳代はこのテクノロジーギャップで老後のライフスタイルが変わってくるって・・・・。　苦手ならそのままで、別にええけど・・・。そんな将来の利点を気付いてないんやったらぼちぼち始めたらええねん・・・・。

まあブログを読んでるような皆さんはある程度インターネットを利用している人種やから心配する必要がないと思うけど・・・・。　

ちょっとマジな話しですんまへん・・・。おもろい観点やろー。。。ちょっと老後を心配しすぎ・・・？歳とったなぁ～。。。ほんまに・・・・。

でも親子のテクノロジーギャップはいろんな隔たりを生じさせるかもしれへん・・・。

ほなツイッターはどやねんってかー・・・？　

それはまたこんどや～。。。どんな利点があるか体験ちゅうでっさかい。。。
俺のフェースブックはコチラをクリック
自分のアカウントを作ったらLUKE HIGUCHIで友達検索して、友達リクエストを送ってやー。。。

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米国CARP (原理研究会）イベントのビデオができました。(日本語字幕）

まいど～です。

今回の大学キャンパスに於ける日本拉致監禁、強制改宗問題に対する抗議集会は若者たちの心に火を付けることになった。。。そこで全国の学生たちにそのイベントの興奮を伝える為に短いビデオを作製されたので観てもらいたい。上のビデオを観てから、次のビデオを観ればもっと効果的にその興奮が伝わるだろう・・・・・。　では・・・・

日本語字幕付きを追加しました。

NG 編です。

どないだー？

『おもろいやろ～！』（笑）

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米国原研が日本の拉致監禁の為に立ち上がった！

まいど～。。。

今日はもっの～すげー希望的は話しでっせー・・・。　えっ！なになに・・・？って・・・か？

そうやねん。学生がいよいよ立ち上がったでー、日本で今も尚続く拉致監禁を”隠されていた日本の恥”だと言う題名で、学校構内に学生を集めて集会を持ちました。。。

米国女性連合の人権問題担当、ラジオパーソナリティー周藤一子さん、国際宗教自由連合ダンフェファーマン氏スピーカーとして招かれ、俺が、拉致監禁の経験を話したんです。みんな息を飲んで聞いてました。。。

今回、新しく生まれ変わった原理研究会（CARP)はこの拉致監禁問題を皮切りに今後様々な社会問題、人権問題、宗教迫害を取り上げてキャンパスで社会運動起こしていくそうです。特にインターネット時代を担う若者たちが、フェースブック、ツイッター、ブログ、ユーチューブ・・・いわゆるソーシャルメディアを使って多くの学生を巻き込んで行こうとしています。

日本で起こっている統一教会員拉致監禁による強制改宗問題は、米国学生の活動の炎に火を付けてしまいました。　そして、この火が米国中のキャンパスに飛び火してドンドンと大きく広がっていくことでしょう。

仁進二ムが育ててきた、ジェネレーション、ピース（GenPeace)が、次の段階へとさらに飛躍して行くのを目の当たりにした今日のイベントでした。

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