今日はもっの~すげー希望的は話しでっせー・・・。 えっ!なになに・・・?って・・・か?
そうやねん。学生がいよいよ立ち上がったでー、日本で今も尚続く拉致監禁を”隠されていた日本の恥”だと言う題名で、学校構内に学生を集めて集会を持ちました。。。
米国女性連合の人権問題担当、ラジオパーソナリティー周藤一子さん、国際宗教自由連合ダンフェファーマン氏スピーカーとして招かれ、俺が、拉致監禁の経験を話したんです。みんな息を飲んで聞いてました。。。
今回、新しく生まれ変わった原理研究会(CARP)はこの拉致監禁問題を皮切りに今後様々な社会問題、人権問題、宗教迫害を取り上げてキャンパスで社会運動起こしていくそうです。特にインターネット時代を担う若者たちが、フェースブック、ツイッター、ブログ、ユーチューブ・・・いわゆるソーシャルメディアを使って多くの学生を巻き込んで行こうとしています。
日本で起こっている統一教会員拉致監禁による強制改宗問題は、米国学生の活動の炎に火を付けてしまいました。 そして、この火が米国中のキャンパスに飛び火してドンドンと大きく広がっていくことでしょう。
仁進二ムが育ててきた、ジェネレーション、ピース(GenPeace)が、次の段階へとさらに飛躍して行くのを目の当たりにした今日のイベントでした。
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素晴らしい前進です。
ReplyDeleteアメリカのイデオロギーに基づく市民権を求める黒人運動、学生運動も若者たちによって起こされました。とりわけ、各国の大学生(時間的にも経済的にも恵まれた層)が運動の中心で重要な役割を果たしました。
そのころ歌われた有名な歌のにとつ。
私たちは人種を超えて手と手を常ゲルにまで、その日が必ず来ると心深く瞬時手、何事も克服してゆこうという内容です。感動的な歌です。
Joan Baez - We shall overcome
(誤字訂正)私たちは人種を超えて手と手をつなげる日まで、その日が必ず来ると心深く信じて何事も克服してゆこうという内容です。http://www.youtube.com/watch?v=RkNsEH1GD7Q
ReplyDeleteコメント有難う御座います。
ReplyDeleteその歌は、拉致監禁反対抗議運動をニューヨーク総領事館前で行った時、キリスト教の牧師が自然に歌い始めてみんなで合唱した曲です。 本当に感動的な曲ですね。 米国人の自由の魂が込められていて、自然に発する感情表現だと思います。
この学生たちもこれからその魂を世界平和の為に燃やしてくれるでしょう。未来が楽しみです。