Friday, November 4, 2011

チベットの宗教迫害の為に立ち上がろう!

チベット の焼身抗議自殺多発を受けて在米亡命政府から米 ホワイトハウスあて
緊急署名が立ち上がりました。11月の11日までに25000署名集まれば米議会を動かせ
る事が出来るそうです。米国人でなくても比較的簡単に署名ができます。

その後の手続きはコチラ(良く読んで最後まで手続きをして下さい。)
CREATE AN ACCOUNTをクリック ②氏名とメールアドレス、認証用の文字を入力(Zipは郵便番号だそうです。) Registerをクリック ホワイトハウスからのe-mailを待つ
(続き) リンクから SIGN INをクリック ②メールアドレスとホワイトハウスからのメールに記載の仮パスワードを入力 Sign inをクリック ④画面が変わるので signed this
petition をクリック ⑤サインした人の一覧がでます。

もう一つ個人で出来ることは こうした署名、デモに参加、政府に電凸

そしてこの情報を皆さんのTwitterFace Bookにリンクをアップする事です。
このブログも他に広げてまらったり、もし自分でブログをお持ちの方はこの話題を書いてもらう事です。

こうしてソーシャルメディアは社会的な影響を及ぼすことができるのです。

皆さんも是非この機会にアクティビストになって下さい。
そして、日本の拉致監禁問題もこれを応用してやろうと考えてます。

世界各国の統一教会は日本の拉致監禁問題だけを取り扱っていては世間に広がり難いんだと思います。でも世界の問題の一つとして十分に取り扱う人権侵害、拉致監禁による強制改宗、民主主義経済大国日本で起こる異常な事件として手応えは十分です。
今後はこのブログを読んで下さってる方々は読んでるだけやったらアカンで~・・・(急に大阪弁?)
ソーシャルメディアのアクティビストになってどんどん外向けに働きかけ、その中で
人権、宗教の迫害、お父様の入国、ジェンダフリーに反対、ある民主党議員を落選さ
せる・・・ななどなど・・・皆んなで力を合わせたらなんでも出来ちゃいます。 その準備と訓練ですわ~。

米国では、人身売買にドメスティックバイオレンスなどの問題も取り上げていく方向
性です。
『米国拉致監禁被害者の会の代表』の立場はそれらの問題に埋もれることなく、しっ
かりと日本の拉致監禁問題を主張して強調して訴えて行くつもりです。
その中で多くの専門家は人権活動家と接してネットワークを広げて行く草の根運動を
していこうと考えてます。

話は戻して・・・・。ポイントは・・・!

この簡単は説明とスリック一つで政府を動かせる社会になって来たと言うことです。
そして最終的に私たちアクティビストが究極的には・・・この世に『メシアの到来』を大きく世間に知らしめる重大な歴史的な役目を担うと信じています。

みなさん頑張りましょう。


 それともう一つは・・・・・以下のサイトを観て下さい(英語ですが・・・)

ヨーロッパの宗教の自由と人権活動家ピーター、ゾラさんのサイト

米国宗教自由連合のサイト、ダン・フェファーマンさんが代表です。

彼らは過去十数年間人権と宗教の自由の為に戦ってきた食口です。
拉致監禁問題が大きく取り上げられる前からです。
ですから、統一教会全体で考えると決して内うちの拉致監禁問題だけを取り上げてる
宗教ではなく・・・この拉致監禁問題をきっかけに育ったアクティビス達がこれからは様々は社会問題を解決する為に立ちかがって・・・私たちが世界的な平和運動組織だと胸をはって言える 様になるんじゃないでしょうか・・・!

アジュー

下のどれか好きなのアイコンをクリックしてね~。。。。


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