Tuesday, June 12, 2012

拉致監禁問題の真実が明らかに

まいど~

現在統一教会ブログ村ランキングのトップを走ってられる・・・・
『いつも私のとなりに神様』さんのブログを読みましたでしょうか???

そりゃ~『俺のネタ帳』を読んでる人は皆さんTOP記事を読んでるでしょう~
もしまだの人がおったらここをクリック

そこにリンクされてる拉致監禁by宮村裁判記録 も読んで下さい。。。凄いですから・・・。

これで真実は明らかになりました。つくろっていた嘘は白昼に・・・化けの皮が剥がれ落ちました。

そうです『保護説得』ではなくて『拉致監禁』なんです。
ドアの鍵は後藤徹さんの裁判で被告側(宮村側)が主張するような『統一教会員が部屋に押し込んでくることを防ぐ為』ではなくて、『監禁から脱出できない為』 のものなんです。

MKさんの弟さんの表現を使うと・・・・
>玄関には二重に鍵をかけ,姉が自由に出入りできないようにしました。

続いてもう一点 
MKさんの両親が宮村が親を教育する為の組織『水茎会』に行っていた事を次のように述べてます。
>家族の不和の原因について自分たち(親達)の反省を促されるので,来てすぐに怒って帰ってしまう父兄もいました。父も何度か宮村氏に叱責されたり,その場の雰囲気から自分が責められているように感じたため,あまり水茎会の勉強会に行きたがりませんでした。
この表現には実はもっとえげつない事を宮村は親たちに教育してきた事をMKさんから聞きました。
実はMKさんのお母さんが使っていた聖書のカバーページの開きから4~5ページ続けて空欄に
『私は愚か者のバカと何度も母親の自記筆で書かれてあるのです。。。聖書を開くたびに自分に言い聞かせる為にだと思われます。

それだけ宮村は徹底して子供が統一教会に入ってしまった事を『親の責任』として教育して、その『親の責任』に於いて成人した子供を拉致監禁を決意させ実行させるのです。

なんと惨いことでしょうか・・・? 


後藤徹さんの民事裁判で勝訴して統一教会員に対する拉致監禁、強制改宗撲滅を願います。

その為に世界の兄弟姉妹が一団となってがんばっていきましょう。。。

米国でももっと真実が広がるようにがんばりたいと思います。


ちょっとまじめに書きすぎたかな・・・?(笑)


めんどくさいやろけど・・・続いて下のアイコンをクリックしてや~。。。

ランクは上がって喜んでられへんで~。。。たのんまっせー

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