仁進二ムを囲んでLLM３周年を祝う！飛躍するUCの希望はアメリカから！

まいど！でございます。

またまた仁進ニムが本部スタッフを集められ、LLM（ラブ・イン・ライフ・ミニストリー）の３周年を祝いました。

６０人ぐらいのスタッフが仁進ニムとその家族が居る中、それぞれの思いをフリーな雰囲気の中、話が出来て・・・笑いあり、涙ありの家族団欒のお茶の間って感じでした。　結局３時間があっという間に過ぎて・・・。ひとつの企業が愛によって組織が成り立つことを証明したような集まりでした。

・・・と言うのは、私は実はアメリカに１８年前に来てず～と一般の会社で働いてました。日本食レストランのウエイターから始まり、プロのモダンダンスカンパニー、フリーター、米系通信会社、日系大手メーカーと・・・。それも私には外の会社で働いていつか必ず御旨の為に役に立てると信じて闘っていたんです。　でも・・・いつの間にか外が長くなって・・・いつ、どのように摂理に貢献できうのだろう・・・？と漠然としていたところ。この拉致監禁問題で被害者として『米国被害者の会』を立ち上げる為に、仁進ニムに呼ばれたのは本当に自分にとって奇跡と言うか・・・？　天命と言うか・・・。来る時が来たって感じ・・・？　この時の為に神が今まで訓練してくれていたと感じた訳です。あれから約１年が経ちいろんなことをやって来ました。（その半年分の２月からはこのブログに記録しましたので・・・よかったらバックナンバーを読んで・・・）

私にとって一年目はワーミングアップだったんです。　これからですよ！まだまだできます。　楽しみに・・・・。

話しは戻りますが、とにかく外の会社は人間関係が滅茶苦茶です。ダンサーの頃は同僚はほとんどゲイでした。私がストレート（ホモでない）しかも結婚してて家族が居るなんて・・・・貴重な化石的な存在でした。　結構、珍しい存在として尊重してくれましたよ。

日系企業に居た頃はスキャンダルだらけ・・・？　同僚はほとんどシングルマザーと罰一の男性たち・・・。ここでも私が家族が居て最初の結婚が続いてる人間としては目面しいことでした。

会社の中は男性マネージャーと、女性従業員とのスキャンダルとか・・・。営業先の顧客の日系企業にも不倫の噂話で盛り上がっている感じで・・・・。ドロドロでしたよ・・・ほんまに・・・。

それに比べて、本部の環境は『地上天国』です。ストレスがまったく無いといえば嘘になりますが、それは御旨や摂理が急がれてますし、責任がありますから・・・でも超ポジティブなプレッシャーです。。。めっちゃやりがいがあるじゃないですか。　外の会社の同僚たちのの動機は『お金』です。　いかに稼いで次のバケーションにどこに行くかが人生を楽しむ目的の様でした。。。

食口の動機は『地上天国実現』です。如何にして平和な世界が出来るか？その為に私に何が出来るかがすべての動機に繋がっている筈です。

それは、月とスッポンに違いじゃないでしょうか・・・？

この本部が企業の本然の姿であるとすれば本当に未来社会は希望ですよ。もちろん本部もいろんな課題はありますが内的な人間関係は他の企業がまねが出来ない家族関係です・・・、外的には企業体としてのプロフェッショナルな組織をする為に、つづり少しづつ成功している外の企業に学び改善しています。　こうして本然の企業モデルができて発展していけば本当に地上天国はこうして実現していくと思います。

地上天国は架空のものでもなく、何か奇跡的に起こるものでもなく・・・こうして人間関係の改善と家族の修復にあるのでしょう。。。そう思いませんか・・・？　みなさん・・・・

にほんブログ村


にほんブログ村


にほんブログ村