Monday, August 20, 2012

お母様のメッセージに元気づけられました。

まいど~。。。

正直、お父様の様態の知らせを聞いてから少しの間ブログを書く気になれませんでした。

しかし今日、お母様からのメッセージで・・・止まっていては駄目だと・・・。

統一家が心を合わせて精誠を捧げるこの時期に・・・なんかネガティブは情報が飛び交っていて

これからドンドン俺のネタ帳らしい、ポジティブなメッセージを贈りたいと思います。

がんばりまっせー

<以下世界宣教本部の公式サイトより抜粋>

"私たちは停止することはありません!"

天暦7月1日 (2012年8月18日)、 全世界の食口たちを代表した大陸会長方々と一部機関長が参加した中で、真のお父様を24時間看病しておられる真のお母様と亨進様、國進様にお会いしました。とても短い時間でしたが、真のお母様の貴いみ言を聞く機会がありました。このみ言は今回の真のお父様の病院入院後、公式的な真のお母様の初めてのみ言ですので、全世界の指導者、食口の皆さんと共有しようと思います。
同時に真のお母様をはじめとするすべての真の子女様が、この上ない祈祷と精誠をもって真のお父様の快癒のために、渾身の力を尽くしていらっしゃることを直接目撃することができました。全世界の食口は全て真のお父様の為に祈祷と精誠を捧げながら、真のお母様のみ言のように基元節の勝利に向けて、いささかの動揺もなく中断なく前進をして行かなければならないでしょう。それが今日この時期における、真の父母様に対する私たち祝福家庭と統一家の兄弟姉妹たちの最高の精誠になる、と語られました。

[真のお母様のみ言] - 天基3年天暦7月1日 (陽暦2012年8月18日)

私たちは停止することはありません! この言葉を肝に銘じて下さい。

お父様が今まで私たちに教えて下さった事を、必ず成就しなければなりません。

今、お父様は大変な闘病をされています。しかし食口の皆さんは傷つかないで下さい。動搖せずにふらつくことなく進んで下さい。また真のお父様が成そうとされた全てのことを、皆さんは必ず成就するという再確認と決意をしなければなりません。

今まで皆さんたちは苦労して来ましたし、また最善を尽くして来たと思います。しかし今、皆さんはその最善を尽くしたという基準だけでは足りないという考えをしなければなりません。そこに十倍、百倍もっと苦労しましょう。一層苦労すればするほど、天は皆さんを記憶するでしょう。天が記憶する祝福家庭になるということをよく知って進んで下さい。

また今私たちに重要なことは、お父様の病患の状況に対しての内容もありますが、何よりも私たちがしなければならないのは精誠を尽くすことです。お父様が早く快癒してほしいという心で、精誠を込めて下さい。


私は皆さんに心配をかけたくありません。

もう一度お願いします。私たちには中断がないということを肝に銘じて下さい。最善を尽くして下さい。基元節を前に準備している各分野も絶対おろそかにせずに、きちんと準備をしなければなりません。このように尋ねて来てくれてありがとう。がんばりましょう。


すべての参席者たちは固い覚悟と決意で精誠を込めながら、中断なく真のお父様が命じて下さり直接陣頭指揮されたすべての内容、特に基元節に向けて再度胸深く確認し決意しました。


世界統一敎 宣教本部

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Wednesday, August 15, 2012

凄いぞ!アカハラ・パワハラ恐怖の構造」が明らかに!

まいど~

千葉大学の学生が米国を訪問して日本の統一教会の若者が経たされている厳しい状況を知り、
米国の学生が立ち上がって行こうしています。

全世界でご活躍されている日本人食口の皆様にもこの衝撃的な大学における宗教迫害を理解してもらいたく思っていたところ、凄いタイミングで国連NGOである天宙平和連合(UPF)日本事務次長、魚谷俊輔氏が大学の宗教迫害についても分かり易く説明しているビデオがYouTubeにアップされました。 皆さんも観て頂きまして、より多くの方に見て頂ける様に勧めて頂きたいと思います。

シリーズ①~⑤まで全て観て下さい。(ココでは①と⑤のみ添付しました。)

シリーズ①アカデミックハラスメント 大学のカルト対策

シリーズ⑤アカデミックハラスメント 千葉大学の法的問題 1-5


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Monday, August 13, 2012

スゴイ!反対牧師直筆の拉致監禁マニュアル、全文公開!

まいど~。。。

遂に出ました。 反対牧師直筆の拉致監禁マニュアル、全文公開です。

拉致監禁by宮村の裁判記録のブログはコチラ! (PDFの直筆メモ付き)、必見です。!

これは、元反対弁護士の伊藤芳郎弁護士の衝撃的な激白に続く、カウンターパンチの連打です。
真実はやはり明らかになって来るのです。

拉致監禁を行いながら『拉致監禁なんかしていない』と法廷ではしらばっくれていたのもココまで!

米国国務省のレポートが第三者の確認が取れたことを断定し、拉致監禁の認めたのと同時期に・・・
米国連邦議会会館で、国会議員の代理人が30名以上いる中、国際的人権活動家が日本の拉致監禁問題に注目し始めたと同じ時期に・・・・。
次から次へと拉致監禁の証拠や証言が明るみに出てきました。。。。

皆さん、もっと話題にして下さい。
どこかで、実は私も・・・と証言する拉致監禁経験者が出てくるかも知れません。。。

これからの後藤徹さんの民事裁判が注目されるようにみんなで働きかけましょう。


拡散希望! 


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Friday, August 10, 2012

大学の宗教迫害の被害者が米国訪問

まいど~

統一教会員に対する拉致監禁・強制改宗の問題が、米国国務省のレポートで第三機関によって確認されたと断定した事をはじめ、連邦議会でのブリーフィングでは30以上の議員事務所から代理人が参席したことは問題解決の大きな進展と言える。この民主主義国日本でのスキャンダラスな人権問題が国際社会で注目が集まる中、国際的な問題として注目を浴びるであろうもうひとつの問題がある。それは大学での宗教迫害問題である。それは拉致監禁・強制改宗の首謀者たち(改宗屋)の働きによって大学当局までその魔の手が伸び、『カルト対策』と言う名のもと信じられない人権蹂躪が行われている事実である。

最近出版された室生忠著の『大学の宗教迫害』詳しい内容はコチラをクリック
を読んで知ってはいたが、今回、米国拉致監禁被害者の会、と米国CARP(原理研究会)が共催して日本から実際の大学迫害被害者を米国に招いて話を聞いたのである。
米国の2世達に知ってもらいたかったからである。この夏に各州の大学生がリーダーシッププログラムが行われおり、そのメンバーに対して教育時間を設けたのである。


彼女は、 24歳の千葉大学の大学院生だ。彼女にとって名前と顔を出すことがどれほどの決意が必要か皆さんに想像して頂きたい。 大学からは『原研だと分かったら将来就職が無い』脅されるほど、現在の日本迫害の現状は厳しいものである。 そこで問題解決の為に立ち上がったが彼女の勇気に読者から暖かい拍手を贈ってもらいたい。

『大学のカルト対策』と名づけられたこの対策は実は違法な人権侵害に繋がる恐怖の対策なのである。日本の大学当局が専門家を紹介するという形で、生徒たちの拉致監禁・強制改宗の窓口になっているとは大学当局も気付かない。 そればかりでなく、原理研究会(統一原理を研究する学生のクラブ)に入っていると、進学できないとか、就職できないと脅し、退学させるとまで生徒に迫るアカデミック・ハラッスメント及びパワー・ハラッスメントである事にも気付いていないのである。

現在、佐賀大学では、呼び出されて合同結婚式で祝福を受けた両親を持つ生徒を呼び出し『両親の結婚は犬猫の結婚だ』と罵倒を浴びせ、メールでセクシャルハラッスメントをするケースも裁判沙汰になっており、この裁判をきっかけにこれからこの『大学のカルト対策』の欺瞞構図が国際社会に明るみに出る事になるであろう。
佐賀大学の学生による提訴の詳細はコチラ
このノン・フィクションドラマの予告編を次回に・・・・・。
まづはこの公式ホームページをお読み下さい

お楽しみに・・・

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Tuesday, August 7, 2012

ついに日本の拉致監禁問題が米国連邦議会で取り上げられた!

まいど~

8月1日ワシントンDCに行ってきました。
それは、米国連邦議会で開かれる宗教迫害に対するブリーフィングに参加する為です。

この後の記事で書きますが、日本から大学での宗教迫害の被害者が米国を訪問していて、彼女も連れてワシントンDCに向かい、既にワシントンDCに到着していた日本からの拉致監禁被害者と共に参加させて頂きました。

先ずは、最近、この拉致監禁の事実を確かめる為に日本を訪問した米国国会議員の挨拶から始まり、各パネリストのスピーチがありました。
モデレーター(司会)は、トム・ラントス人権委員会と言う国会議員で構成される人権委員会の創設に関わった人権活動家であるキャサリン・ポーター女史。

パネリストに国際ヘルシンキ人権連合元事務総長のアーロン・ローズ氏、そしてヴァケットファンドと言う世界の宗教自由の為に戦う人権活動家のティラ・ラミレス女史、両者は人権活動関係者の中では世界的な知名度のある有力な人物です。2人とも専門家らしく世界で起こる様々な人権問題を上げながらも民主国家日本で行われている人権侵害は、先進国の中でも盲点であり、止めさせるべき問題だと強調、そこに参加者の中には30以上の国会議員事務所の代理人が参加しており、日本で今尚、行われている統一教会員に対する拉致監禁、強制改宗の事実に対して新たに認識する場となりました。

そして米国統一教会会長の文仁進様も短い時間に魂のスピーチをして頂き、日本を愛するが故に戦う心情の深さをあらわに力強いメッセージを参加者全員に贈りました。

この拉致監禁問題も新たな勝利へのステップへと押し上げる重大な会議になった事は間違いありません。
今後のアメリカでの展開と日本への影響力を期待しましょう!



米連邦議会で宗教迫害に対するシンポジウム開催の記事はココえおクリック
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Sunday, August 5, 2012

スゴイ!米国国務省のレポート。さあどうする?

まいど~

国際宗教自由報告書日本語解説はこちらをクリック

米国国務省のレポートです。凄い重要な内容ですので読んで観て下さい。
日本語解説つきで分かりやすい内容です。 これで日本の政府(人権擁護局)も拉致監禁は現実のものとして何らかの対応をせざるえなくなります。 今までのように無視できなくなるという事です。 今までこの国務省のレポートが曖昧な内容だった事を理由に真剣に取り組もうとせずに統一教会からの被害届を無視してきたんです。 

拉致監禁された事の被害を届けても無視してきたんですよ・・・。日本法務省の人権擁護局は・・・
おまけに先回、米国の国会議員が訪問した時になんていったかと言うと・・・
『米国の見解はこの国務省のレポートではないですか? このレポートに第三者の確認はとれていないと書かれている以上、人権擁護局としてもこれ以上の対応は出来ません』と突っぱねたというんじょあないですか。。。? 

その方はこの国務省の2011年のレポートを読んでどんな言い訳が出来るのでしょうか?

これからの政府の対応が楽しみです。

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Thursday, August 2, 2012

漫才第5弾GPAの感動的な話

まいど~。。。

しばらくご無沙汰しておりました。 『おもろいやん2』の第5弾を出します。
今回漫才に中にGPAの話題とビデオを翻訳を含めて入れてみました。

笑えるというより・・感動的な話ですから・・・・。ちょっと長いけど。。。?



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