ちょっと話がTBSの番組裏話にもどりますが・・・・。
今日もいいことがある！統一教会員のブログ『合同祝福結婚式に関するとんでもない誤解が分かった？！ 』 と題して話題にしておられたので、便乗させてもらいます。
実は私も米国での国際合同結婚式に取材に来ていたTBSスタッフに付きっ切りでした・・・。
彼らは本当に真正面から熱心に取材していましたので、コチラも誠意をもって対応しました。
その話題の私のブログはコチラをクリック
そうなんです。 米国でも３カップルのインタヴューをアレンジしました。 いずれも親、親戚、知り合いの紹介で知り合って、交際して数ヶ月が経っており・・・お互いの合意のもとの結婚式でした。。。
どうみてもラブラブカップルに見えたでしょう。。。開場には両親、兄弟、友人が祝いに来ており、合同結婚式プラス、合同結婚披露宴パーティーが盛大に盛り上がってましたから・・・・。
取材している現場のTBSレポーターは『今日もいいことがある！統一教会員のブログ』に書かれていることと同じように・・・・・
＞教祖に無理矢理あてがわれた結婚というイメージとは程遠い事実に驚いた
＞統一教会も一つの宗教宗派に見えてきた
と言う反応でした。。。。いや～、それ以上に感動していた様子でしたよ・・・・
TBSはもう解ってしまったんです。 統一教会は今まで報道してきたような悪い反社会的な団体ではない事を・・・。
それでは、どうしてそんな嘘のイメージをもってしまったんだろうかとTBSは疑問に思うでしょう・・・。
TBSは自分たちが流してしまった反対派が作り上げたシステム。。。に気付くでしょう・・・
すなわち・・・
拉致監禁ー強制改宗ー脱会踏み絵の為の裁判（青春を返せ裁判、返金裁判、婚姻無効裁判）
そして、ジャーナリスト、弁護士を番組に出してしまってその作り上げられたストーリーをスキャンダラスに流させて反対派（反対牧師、脱会屋、反対弁護士、反対ジャーナリスト）の自作自演の茶番劇を国民に信じさせた事に・・・・
もう気付いてしまったんです。。。。
（今、この私の一言でカチンと来た統一教会の真実性を知らない方々は自分がその犠牲者の一人である事に気付づいて真正面から原理を研究してください、
俺たち統一教会の信者はアホじゃないんですよ。。。
真剣に真理を探究して人生真剣に生きて来て・・・自分で出した結論が、原理が真理でこの地上にメシアすなわち真の父母が必要でその方が文鮮明氏であると理解したから国際合同結婚式で祝福を受けて世界平和の為にがんばっているんですよ・・・・わかってまっか？）
拉致監禁問題が今後、後藤裁判を通してその犯罪性が明確になってくると・・・・
もう既に、世界（国連、米国国務省）では先進国日本で行われている『人権侵害、宗教の自由の無い国』として要注意国家としてのレッテルを貼られつつある事実を知ったこと、日本政府は今までのように、この拉致監禁・強制改宗問題から目をそらし続けることができるでしょうか？
（このニューズウィーク国際版の記事の中間あたりで米国国務省が日本を『要注意国』にしていると書かれてある）
ニューズウイークアメリカが拉致問題などで「日本の立場」を十分に理解できない理由
さ～てこれからマスコミはどうするでしょうね～。。。このスキャンダルはドキュメンタリーの話題になりそうですよね。。。。
現役信者の皆さん・・・私たちは本当に神の監督・脚本のシナリオの中で最後のドンデン返しのクライマックスに来ているんですよ。。。ドキドキしながら観てるよりも・・・ドラマの中に入って来て一緒にそのドラマの出演者になりませんか？ エキサイティングですよ～！！！！
どうしたら出演できるかって・・・？ それはまず下のアイコンをクリックするところから・・・。（笑）
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