ここアリゾナ州の砂漠のど真ん中・・・やっとたどり着いたボロモーテルからですねん・・・・。
昨日はアリゾナ州立大学CARP主催でキャンパスで拉致監禁抗議ラリーが行われましたんや。
50名ほどの学生を含めて、キャンパスを行きかう学生たちも立ち止まって聞き入ってましたで。。。
アリゾナ州立大学CARPは希望でっせー！ほんまに・・・・
アメリカインディアンのお祈りからはじまり
米国拉致監禁被害者の会、代表ルーク樋口氏（あれ・・・俺？）の挨拶・・・？
それから様々な宗教家達が集いましたんや。。。みんなセイジン君のブログを読んで来てたり、日本の拉致監禁問題をちゃん理解した上にスピーチをしてる事にこっちが感動するぐらいでしたわ～。。。すごいで～やっぱり・・・この人権と宗教の自由の問題は・・・ガンガンいくで～！！！
サイエントロジー、セブンスデーアドベンティスト、シーク教徒、イスラム教、
の代表たちが集まって日本でまだ行われている統一教会信者に対する不当な強制改宗手段を強く抗議したのですよ～。。。 それだけやおまへんで～アリゾナ州の国会議員からのメッセージが伝えられ・・・セイジン君たちの勇気ある若者の行動を応援すると共に、日本での拉致監禁問題に対する日本政府が正しく法律を行使するように訴えましたんですわ～。。。っということやわやなぁ～・・・・
こうした草の根運動が着実に国会議員に影響力を及ぼす事がが証明されたってことや～そやろ！
ほんで・・・それだけとちゃうで！地元新聞社が終始取材とインターヴューをしていましたんや～。
こうしてアメリカと言う国は民主主義がちゃんと機能している国なんですけど・・・・？
日本って言う国は世界的にみて本当に民主主義の国なのか・・・・？ 疑われて来ていまっせー。。。。
きいつけなはーれや～。。。
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『自分達は、被害者である』という【悲劇の統一教ブランド】では、世間様から、同情を乞う事は出来ても、その団体が、世界を指導する事は不可能です。被害者が、夢を語る事ができますか？（笑）
ReplyDeleteマザーテレサは、平和運動には、参加しても、反戦運動には、参加しませんでした。この意味が分かりますか？自己顕示欲の塊のブログ、いつも楽しみにしています。アメリカ教会のレベルが、このブログで、よく分かります。ご苦労様です。
Jukeさん、よくロサンジェルスに来られました。パサデナの会議参加できませんでした。日曜日なんですが、どうしても仕事をしないといけなかったので参加しませんでした。
ReplyDeleteいつかじっくりとお話したいですね。礼拝では ” やぁー！ 元気！ ” みたいな感じて終わってしまいました。きっと他の人がJukeさんと、お話ししたいのでこのままのほうがいいかなと思って、私はあれから外に出てしばらくして帰りました。
人前に出ても動じない性格羨ましいです。動じないと言うより人前に出たい！と言う感じでしょうか。やっぱり、これだけではないでしょうが、見込んで仁進様に選ばれたことはあって、率先して頑張ってますね。
また十分に時間取れたら話しましょう。