今日はマジメに摂理の話や～。アメリカはエライ事になってきてまっせー！
172名の聖職者の韓国訪問は凄かった・・・。韓国MBCネット放送を観て下さい。
その後、スグにラスベガスに行かれた真の御父母様は10月5日に1,000名の大会をすると前日におっしゃり、何と24時間以内に呼ばれた牧師と24時間以内にドライブしていけるメンバーが1,500以上集まったんです。 その土台の上、40日以内に3,000名を原理本体論の教育をする事になり。初回の500名を10月17日から19日まで東海岸のアトランティックシティー（ニュージャージー州のギャンブルレジャーの街）で開く事になったんですわ。 その500名はメンバーだけじゃないんですよ・・・。これほんま・・・もちろんメンバーも行ってますがね。。。
ワシントンＤＣでは、 絶対信仰を持って、イエス様と3回もの出会いのある女性の牧師が、ご主人はじめ、5人ぐらいの人と共に参加ているそうです。
ボストン、ニューハンプシャーから牧師10名以上参加がしています。最初からお父様を『この人しか考えられない』と再臨主と信じている牧師が、7名ぐらい友人を動員しています。 ヴィショップ・スカイヤーは、葬儀をする牧師で、ラスベガス大会の時も葬儀があるので、いけないと断ったのですが、電話をきった後、『死人のことは、死人に任せておきなさい、』という聖句が浮かんできて、すぐに、ラスベガス行きを決意した人で、今友人を誘って参加しています。
韓国に行かれた172名の内、東海岸の牧師たちだけではありません・・・、先回韓国に行けなかったACLCに関わって来た多くの聖職者たちが自分の教会通う信者、親戚友人を連れて今アトランティックシティー行ってるんです。
来週は西海岸の牧師たちがラスベガスに親戚、友人、信者を連れて修練会が始まるのです。
後2,500名を連れて来なければなりませんし、今回参加している聖職者もっと連れてくるでしょう。。。芋づる式で・・・。
いよいよ、本格的な爆発的伝道が始まりました。。。
原理本体論をマジメに聞いたら牧師たちはどうなるねんやろ～・・・。電流が体中を走り、精霊が降りてくるやろな～。俺ら見たいな仏教徒とは違って、メシアの価値を知ってるから・・・。凄い事になるやろなー。。。
アトランティックシティー、 カジノホテルBallyの会場の様子です。
残念ながら私は参加してませんが・・・奥さんが参加中です。。。
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