キター!!!!
女性連合のイベントを一般のマスコミが女性連合会長アンジェリカ・サリとインターナショナル会長、ランヨン・ムーン、そしてSAFE(米国拉致監禁被害者の会)コーディネイターでもあり、女性連合の理事である須藤一子さんをインタヴュー。 英語ですが話している内容はメッセージ性の強い凄く深い内容です。このニュースを聞いた多くの視聴者に強烈なインパクトを与えるはずです。
もともと多くの視聴者がついているこのアジア系インターネットTV放送です。http://www.icepn.com/tv/
こうして、女性連合の存在と活動が広がりながら・・・・日本に於ける拉致監禁、強制改宗の事件を世に知らしめていくのです。
『法輪功』と言う中国系の新興宗教の迫害など・・・宗教の自由に関しては凄く敏感な中国系のコミュニティーに日本の人権問題を投げかけた形になりました。
英語ですから、米国メディア会にアプローチする第一歩です。。。こうして一転突破、前面転回されていくのですから・・・この現象はバカに出来ませんよ。。。
インターヴューのリンクはこちら
WFWP National Assembly 2011 interviewed by ICEPN.
Interviewing Japan relief project.
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