いや!まいどまいど~。。。。こっこっこの出来事は凄い事です~!!!!!。
台湾の真理大学で6月21日~6月23日に開催された、CESNUR(Center for Studies on New Religions)新宗教研究センターのHPに魚谷俊輔さんが発表した論文「青春を返せ裁判と強制改宗の関係」が掲載されました。
→下から5番目の論文、 英語ですが・・・・・。要するに、『青春を返せ裁判』の原告の約80%は改宗して統一教会を辞める過程で、監禁もしくは何らかの自由の無い環境だったと法廷で発言しているんだから・・・・。もう隠しようがないじゃないですか・・・?
それでも、拉致監禁が無かったって言えるのですか・・・? もし拉致監禁による強制改宗とそれでお金儲けしようとする弁護士団が無かったら、青春を返せ裁判は無かったんじゃないんですか~も・・・・ねえ?
それでも、拉致監禁が無かったって言えるのですか・・・? もし拉致監禁による強制改宗とそれでお金儲けしようとする弁護士団が無かったら、青春を返せ裁判は無かったんじゃないんですか~も・・・・ねえ?
今回発表された多くの論文の中から、選ばれてHPに掲載されたということは、CESNURが、評価に値する論文として認めたからです。
反対牧師と弁護士グループは、後藤徹さんの裁判で『拉致監禁なぞ無かった』と主張し、私たち統一教会の拉致監禁キャンペーンに対して「嘘と誇張」と誹謗しますが、
彼らこそ「嘘と誇張」の張本人であることを明らかにできる時がきました。
CESNURの論文は、世界の宗教学者が目を通してます。著者にはある学者や人権団体から既に問い合わせが来てるようですよ~・・・。
いや~ナイショ!ナイショ!でも・・・。ついつい言ってしまいたくなる。。。あかんあかん。。。
いや~ナイショ!ナイショ!でも・・・。ついつい言ってしまいたくなる。。。あかんあかん。。。
反対派の人はもう遅いです。 紀藤弁護士は頭が良いですね。ICSAでの学者達の反応を見て、一抜けた宣言してますし、あの方は他にもすることいっぱいあるし・・・この問題にこれ以上関わるのは良くないと判断したのでしょう。。。ISCAの会議の合間に私のも紀藤弁護士と話しましたが、既に彼は私たちのことはそんな変な人々だと思っていないようでした。。。話しの内容からして、『自分は拉致監禁とは関係ない』ようにしたい感じが伺われました。。。
こうやって、1抜け、2抜けと・・・だんだんと仲間が去って行って・・・宮村、清水、高澤ら反牧、脱会屋が振り返ったら誰も見方が居ない状態で・・・・、世界から後ろ指を指される時が来て、世間からはみ出し者になる時がもうすぐそこまで来てるんとちがいますやろか・・・。
また、おまけですが、今回のフォトギャラリーにも私たち一行がけっこう載っています。
http://www.cesnur.org/2011/dan-gallery.html私も会議に参加した時に感じたことですが・・・こうして結果が後になって更に良くなって・・・学者から認められ・・・神学校を世界に3つも持っている宗教なんですよ。。。教理もその世界的な活動も・・・もう立派な実績が十分ありますよ。。。世界的に観たら統一教会の発展は目を見張るものがあるでしょう。。。だから・・
CESNURの主催者からもかなりの信頼を得た様ですし、もう統一教会は世界的な新宗教としての位置を確立したようです。アア~!こうして、『カルト』と言われた宗教が『カルト』でなくなって行くのだと感じました。
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>宮村、清水、高澤ら反牧、脱会屋が振り返ったら誰も見方が居ない状態で・・・・
ReplyDelete反対弁護士グループの人々が一抜け二抜けとなるとしまして、
有田芳生議員はどう動くのでしょう。