ニューヨークは暑いけど・・・バルセロナは爽やかな気候ですわ~。でもICSAの会議は熱かったで~。ICSAは基本的にはカルトに反対する団体、すなわちアウェーでの戦いである。しかし彼らはディプログラミング(強制改宗)には反対する立場を取っているため私たち統一教会にも1時間半のプレゼンをする機会を与えてくれたのである。
アイリーン、バーカーによる強制改宗に関する紹介があり、ダン、フェファーマンが「日本におけるディプログラミング:事実か虚構か」というタイトルで話し、私と、後藤徹さんが拉致監禁の経験を証し、魚谷氏が日本における「青春を返せ」訴訟と強制改宗の関係について述べた。
参加者たちはに反響もよく、監禁の事実を解く理解したかのようだった。質問を多くなされてその答えひとつひとつ納得しているようだった。
その後、『ややカルト新聞』エイトのプレゼン、山口貴弁護士、紀藤弁護士のプレゼンもなされたが、あまりオーガナイズされてなく、時間配分も悪くあまり説得力の無いものとなった。
何かかなり動揺してたのかな・・・?http://twitter.com/#!/masaki_kito
ルーク樋口
後藤徹
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