米国学生たちが日本の拉致監禁にストップを掛けた。ハワイ州、ニューヨーク州、コネチカット州

まいど～。。。今日は重要な内容でっせー。。。拡散お願いしますよ～。。。

またまたまた米国の学生がやで～日本での一教会員を拉致監禁して強制改宗していること反対して大学で集会をやりよったんや。。。そういえば米国の学生の抗議運動と言えばセイジン君とジョシュア君の大陸横断の抗議運動も記憶に新しいと思うが・・・。（セイジン君たちの抗議運動のまとめはコチラ！）

昨年11月ニュージャージー州工科大学での抗議集会（工科大学の記事はコチラ！）に続き12月15日から二人の学生が自転車で大陸を横断・・・その間ジョージア州アトランタ、テキサス州ダラス、アリゾナ州フィネックス、そしてカリフォルニア州ロス・アンジェルスで抗議集会が持たれて・・・・
続いて、3月7日ハワイ大学で・・・3月20日はニューヨーク州ペイス大学、そして3月27日にはコネチカット州にあるブリッジポート大学で・・・・全米に波紋が広がってきたんですわ～。。。。。

3月に米国で3つの大学が抗議集会をもった事は米国の学生がこの異常な日本での宗教迫害と、拉致監禁という人権を無視した蛮行に対しての抗議運動が全米的な運動へと展開している証拠であり、同じ民主主義の経済大国と世界に誇る日本で起こってる宗教迫害が世界的にどれだけ異常なことであるかを物語っている・・・って言う事ですわ。

特に大学という真理探究の場が教授や大学当局により統一教会員に対してのアカデミックハラッスメント、パワーハラッスメントなどが行なわれていると言う事実を記したルポ『大学の宗教迫害』室生　忠著が出版されて、学生たちが同じ学生としてより身近な問題として感じたんやろー。。。
『大学の宗教迫害』の購入はコチラ

ペイス大学で米国CARP会長、ビクトリア・ルメットが『大学の宗教迫害』英訳したものを読んで自分の学生時代の体験を含めて、日本のキャンパスで行なわれている米国では信じられない事実を学生たちに訴えたんや～それは皆真剣に聞いてたで～。。。
ペイス大学での抗議集会とビクトリアさんのスピーチの内容はコチラ

ペイス大学での集合写真

ハワイ大学では主催したCARPの会長Takaaki Itoは集会成功の後、宗教学の大学教授から大学の授業時間に30分間のプレゼンテーションを許され、日本での統一教会員に対する拉致監禁問題を一般生徒の前で講義したんです。。。このITO君は凄いやり手で頼もしく・・・これからが楽しみですね～。。。

ハワイ大学での集合写真、

ブリッジポート大学では100名以上の学生が集まり抗議集会が行なわれたやで～。。。
大学の付属高校の教師を務めるレナ・ヤスタケが見事なプレゼンテーションをしましたがな・・・。
もちろん私も自分の体験談を含めてビデオを見せるなどしたが、レナのプレゼンは凄かったです。彼女自身この問題を良く理解していたし、地元の彼女が話す事によってかなり学生たちに身近な物として受け止めてもらった・・・・手ごたえがあった。。。
この日は、ユダヤ教、イスラム教、ヒンズー教などの学生をディスカッションリーダーとして招いて、大学に於ける宗教迫害について学生が語り会う時間がもたれてんですわ・・・日本の大学に於ける宗教迫害をより深いレベルで理解でき、また世界的なレベルからその異常な日本の状況を再認識できた内容だったんですわ。。。なんか学生のやる事はいつも新しく創造的で刺激的ですわ～。。。

ブリッジポート大学での集合写真

ブリッジポート大学での様子書いた公式ページ（英語）はコチラ！
こうして、拉致監禁問題を米国で広げると言う私のミッションもドンドンと進んで行くことを条件に・・・
今、日本でエライことが起こってるんですよ～。。。。それはナイショ！　え？　ほんま～。。。

ただ米国で学生が吠えてるだけで終わらないのがミソですわ～～～～～がっはっはっはー（笑・笑・笑）、、、ストラテジー・・・ストラテジー・・・

反対派の人が読んでたら・・・タラタラ（冷や汗）もんですわ～。。。

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