Sunday, January 8, 2012

セイジン君たちのダラスでのラリーから

いや~まいどでございます。。。いっそがしいがな~そうでうねんダラスに行ってきましたわー。。。

ダラスでのラリーも凄かったでっせー。。。50人以上の地元メンバーは集まってくれてました。
それと、キリスト教の牧師たち、人権団体の代表など・・・
テレビ局の取材もあり、その日の夕方のニュースにも取り上げられました。

中でも地元テレビ局の人気トークショーのホスト役を務めるアスター・ディビスさんは前日セイジン君とジョシュア君とのトークショーの収録もして下さり、当日は司会を務めてくださいました。
おまけに、自分たちで収録したラリーのビデオを23分でまとめてもらっちゃいました。。。
ダラスでのラリーの様子はコチラをクリックしてね・・・。


ラリーが終わってから、数日間、セイジン君たちについていきましたが、驚きの連続でしたわ~。。。

何がって・・・?聞いてくれますー

1月4日の夜に人口500人にしかならない小さな街に付いたセイジン君はその日の宿を決めないといけなくなり、キャンプもできる場所もなく、ホテルも無い街だったので・・・。googleで教会を検索して電話をしました。そこの牧師が出てきてくれて事情を説明すると、喜んで教会で野宿をさせてくださることになり、その数時間後に集まりる水曜日の礼拝に参加して大陸横断の話しをさせてもらい、食事までご馳走になりました。 私も一緒に、小さい物置部屋で寝袋で寝ました。。。。



次の日は、私もダラスに帰る日ですが、彼らが何処に泊まるか確認しようと夕方まで付いていましたが、、、着いた街にキャンプ場がホテルに接しており、そこの寝袋を開いてキャンプにの準備中に友達になった見知らぬ兄ちゃんが、『夜は冷えるから』ホテルのキーを二人に手渡してくれました。太っ腹な~兄ちゃんですわ~。


テントサイトでの寝袋を準備中の様子


ホテルのキーをくれた太っ腹な兄ちゃん

次の日は私はダラス空港からニュージャジーに戻る途中、セイジン君からジョシュア君の自転車が故障したと伝えられ、二人はヒッチハイクをして次の街まで行きました。 たまたま止まってくれたトラックの運転手が同じ自転車を趣味とした方で、修理に出すのも自転車ショップのオーナーとも友達で・・・
修理も無事に終えて、おまけにその方にレストランで夕食をおごってもらって豪華な大邸宅で泊めてもらったそうだ・・・・??? 何か善霊に執り憑かれたような現象ばかり起こっている・・・・。


泊めてもらったという大邸宅(セイジン君のツイッターより)

これからも善霊との旅は続く・・・・。何が起こるんやろな~・・・?楽しみやわー。
チャンチャン!

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